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教員の著書

2009年5月28日掲載

中学校社会科「新教材」授業設計プラン 新旧比較で授業はこう変わる

中学校社会科「新教材」授業設計プラン 新旧比較で授業はこう変わる

 理論編では,「新しい社会科改訂のねらい」「これからの社会科が育成すべき資質・能力(思考力・判断力・表現力の関係,事実判断力,推理能力,価値判断力,表現力)」「中学校社会科の主な改善事項」を論じた。

 実践編では,新中学校学習指導要領[社会]における授業の在り方について,「概念探究・価値分析型社会科」の授業構成理論に基づいて,すぐに教育現場で追試できる型で理論と授業モデルを提案している。それぞれに新教材についての授業アイディアが満載されている。

 執筆陣は,すべて本学の大学院修了生である。

編著:岩田一彦(社会・言語教育学系特任教授)
米田 豊(社会・言語教育学系教授)
出版社:明治図書
発行年月:平成21年4月

目次

はじめに:新学習指導要領社会科で育てる知

Ⅰ 新旧比較で見る中学校社会科-目標と内容の改善点とポイント-
 §1 新しい社会科改訂のねらいは何か 
   (1) 改訂のポイント
   (2) 改訂の重点となった背景と理由
 §2 これからの社会科が育成すべき資質・能力
  (1) 思考力,判断力,表現力の関係
  (2) 事実判断力
  (3) 推理能力
  (4) 価値判断力
  (5) 表現力 
 §3 中学校社会科の主な改善事項
  (1) 基礎的・基本的な知識,概念,技能の習得・活用・探求
  (2) 「言語力育成」の視点と社会科
  (3) 我が国の伝統・文化・歴史,宗教,社会参画に関する内容
  (4) 世界の地理や歴史に関する内容

Ⅱ 中学校社会科・「新教材」授業設計プラン
 §1 地理的分野
  ①「世界各地の人々の生活と環境」はこう考える-世界の地理的認識を通した自分の立ち位置の理解を-
    【授業プラン①】「イヌイットのくらしとその変容」
    【授業プラン②】「多様な文化とその変容」
  ②「世界の諸地域の地域的特色」はこう考える-世界の地理的認識を深める-
    【授業プラン】「中国とアジアの地域性」
  ③「日本の諸地域の地域的特色」はこう考える-他の事象と有機的に関連づける-
    【授業プラン】「伊勢湾を中心にしたつながり」
 §2 歴史的分野
  ①「近現代史の学習」はこう考える-歴史事象の特色を考える近現代史学習の提案-
    【授業プラン】「戦後日本の民主化」
  ②歴史学習の中での「伝統文化」はこう考える-伝統文化教育を通した社会認識形成を-
    【授業プラン】「室町時代の都市・農村の生活と文化」
  ③「我が国の歴史の背景にある世界の歴史」はこう考える-日本と世界の歴史の接点を-
    【授業プラン①】「日露戦争と当時の国際情勢」
    【授業プラン②】「アジア諸国における民族運動と日露戦争の世界における影響」
 §3 公民的分野
  ①「通貨・金融の役割」はこう考える-現代社会の理解を一層深める-
    【授業プラン】「コンビニエンスストアのお弁当はどこから?」
  ②「ルール・法の役割」はこう考える-規範意識の基礎づくり-
    【授業プラン】「ルール・法とは何だろう?」
  ③「社会保障や財政の問題」はこう考える-政治の視点から持続可能な社会づくりへの参画を-
    【授業プラン】「少子高齢化と税負担」
 §4 社会科と総合的な学習
  ○総合的な学習と中学校社会科の関係はこう変わる-教科との連携強化の視点から-

おわりに

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