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教員の著書

2012年11月15日掲載

日本統治時代台湾の経済と社会

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本書は兵庫教育大学大学院修士課程修了生及び史訪会会員の13名からなる論文集です。本書はここ10数年来の新たな知見・研究成果を盛り込んで日本統治時代台湾の社会経済史を体系的に論述することを目指した書物です。全13章の具体的主題は、米穀流通と籾摺り業者の土壟間(とらんけん)の活動(第1章)、糖業連合会の活動(第2章)、砂糖の品種改良(第3章)、台湾バナナ産業の歴史(第4章)、台湾の茶業をめぐる商人の角逐(第5章)、台湾の金融機関である産業組合の役割、及び戦後における信用合作社、農会への継続性(第6章)、台湾拓殖株式会社による海南島農業開発(第7章)、台湾総督府による築港事業(第8章)、台北の上水道整備事業(第9章)、台湾運輸事業(第10章)、台湾技術協会の設立とその事業(第11章)、救済事業・社会事業(第12章)、船舶航行と龍船(第13章)です。

編著:松田吉郎(認識形成系教育コース[社会系教育分野]教授)
出版社:晃洋書房
発行年月:平成24年11月

目次

第Ⅰ部 物産・金融
第1章 台湾米流通と土壟間
第2章 糖業連合会の活動
第3章 日本統治時代中期の台湾糖業-品種改良を中心に-
第4章 日本統治時代台湾のバナナ産業
第5章 領台初期における茶業を巡る商人の角逐-郭春秧商標登録事件と「近代化」-
第6章 台湾の産業組合から農会・信用合作社へ
第7章 台湾拓植株式会社の海南島農業開発について

第Ⅱ部 社会資本の整備・運用
第8章 台湾総督府の築港事業
第9章 台北水道-第二次拡張工事に至るまでの変化-
第10章 草創期の台湾運輸同業組合について(1908~1910)-創立の経過と総督府鉄道部の介入を中心に-
第11章 日本統治時代後期における台湾技術協会の設立とその事業-台湾島内の研究、調査活動を中心に-
第12章 日本統治期台湾の救済事業・社会事業
第13章 東亞沿海の船舶航行-龍船と結ぶ-

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