※昼間のみ開講
国際社会に生きる日本人の自覚を養うとともに,日本文化を尊重できる態度や資質を育み,日本文化理解教育を推進できる教員を養成します。日本文化の著名な客員講師による講義を受講することができます。
- 子どもたちが,身近な地域や日本の伝統・文化の価値を学び理解できるように,学校・家庭・地域社会と連携して,計画的・系統的に指導を展開することができる
- 子どもたちが,異文化を理解し尊重するとともに,日本の伝統・文化を発信し,異なる文化を持つ人々と協調していく態度や資質をはぐくむ教育を実施できる
- 対象学生
- 修士課程の学生で,日本文化理解教育に関心があり,学校現場で推進・実践しようとする者
- 受講可能人数
- 10人程度(入学後,面接のうえ受講者を決定)
- 履修方法および資格
- 下記授業科目から所定の10単位以上を修得し,専門科目「日本文化教育の教材開発演習」における研究等を踏まえた研究レポートの審査に合格した者には「日本文化理解教育実践コーディネーター」(本学独自の資格)を授与します。
共通科目
| 区分 | 授業科目 |
|---|---|
| 日本文化理解教育の基礎・基本の内容 | 日本文化論 |
| 日本文化教育論 |
専門科目
| 区分 | 授業科目 |
|---|---|
| 日本文化理解教育の専門領域に関する教材構成と指導方法の内容 | 日本文化言語教材の指導研究 |
| 日本文化身体教材の指導研究 | |
| 日本文化芸術教材の指導研究 | |
| 日本文化生活教材の指導研究 | |
| 日本文化地域教材の指導研究 | |
| 日本文化理解教育の専門領域に関する教材開発と指導実践の内容 | 日本文化教育の教材開発演習 |
日本文化理解教育が注目されています
新しい学習指導要領では,「国際社会で活躍する日本人の育成を図るため,我が国や郷土の伝統や文化を受け止め,それを継承・発展させるための教育を充実する必要がある」とされており,伝統や文化に関する教育の充実が図られます。また,兵庫県立高校や東京都立高校では,すでに学校設定教科・科目として日本の伝統や文化の取り組みが始まっています。

「日本文化生活教材の指導研究」
茶道作法
「日本文化教育の教材開発演習」
研究成果発表

