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採用情報教員紹介


准教授 吉國 秀人 Hideto YOSHIKUNI
 主な研究業績
・第3節 資質能力向上にむけた学びと研究方法 名須川知子・渡邊隆信編 兵庫教育大学教員養成カリキュラム改革委員会著『教員養成と研修の高度化』ジアース教育新社,224−232&280−281.2014(共著者・別惣淳二).
・『第二言語のルール学習に及ぼす母語の影響』文理閣,2010 .
・英語のルール学習における母語の相対化の様相『兵庫教育大学研究紀要』48,1-8,2016.
・特別な支援を必要とする児童への「大きい位から足す筆算指導」の実践『教授学習心理学研究』8(2):88-100,2012(共著者・赤沢潔).
 社会的活動など
日本教授学習心理学会,日本教育心理学会,日本読書学会に所属しています。
 おすすめの一冊
細谷純 (2001). 教科学習の心理学 東北大学出版会
 これまでに指導した修士論文題目
【過去のゼミ生の修論題目(2016年9月現在)】
・割合文章題解決過程における認識の研究 ―児童・専門学校生を対象にした調査を中心に―
・特別支援学級における数概念形成を目指した教授法の研究 ―語り合いが児童の納得を生み出す過程に着目して―
・専門学校生の「速さ」概念の変容に関する研究 ―ダイヤグラムを活用した授業実践を通して―
・図形の面積学習における平行線に注目した「高さ」の教授の影響 ―小学6年生の「高さ」の認識を手がかりにした検討―
・複数の象徴事例が歴史的事象の構造的理解に及ぼす効果
・先行概念と科学的概念の相互交渉を活性化させる教授学習法が概念構築に及ぼす効果 ―中学校理科における金属概念の構築に着目して―
・参加型学習を取り入れた学習プログラムが地球市民意識に及ぼす効果 ―小学校6年社会科「世界のなかの日本とわたしたち」の実践を通して―
・描写のイメージ化と解釈の検証が物語文の読みに及ぼす影響 ―『ごんぎつね』の読み取り場面に着目して―
・日英の人称概念を比較する教示が3単現の理解に及ぼす影響 ―中学校英語科の授業実践を通して―
・「疑似例外」を用いた探求活動が光合成に関する誤概念の修正に及ぼす効果 ―中学校理科の授業実践を通して―
 ゼミの時間にはこんなことをしています
 ゼミ1年目の前半は,教授学習場面におけるコミュニケーションの成立に関わる諸問題や心理学的アプローチを用いた研究手法について概観します。新聞・雑誌記事の収集や文献講読を通じて,参加者が相互に意見を出し合い,ゼミを進めています。
 1年目の後半以降は,教授学習心理学領域に関わって各自が探求してみたい課題を,ゼミ生自身で設定していただきます。次に,先行研究を基盤としながら,具体的な調査や実験または観察を計画し実施するプロセスがあります。このようなステップを経て,各自が入手したデータを分析・考察し,その成果を修士論文にまとめていただきます。
 1年間のゼミを通して,互いが有している“違和感”を大事にしながら,発表や議論をしています。
 こんな人にぴったりのゼミです
(1)他者に表現してみることを通して,発表者が自分のものの見方や考え方をチェックする機会を大事にします。
(2)手足を動かしながら,自然や社会に働きかけて学ぶ機会を大事にします。
(3)「自らの予想があたる喜び」や「予想が外れる驚き」を味わう機会を大事にします。
 今年度も,どんなゼミになっていくのか,皆と一緒にゼミを創造していく過程が楽しみです。科学としての心理学の立場から,実験的構想を駆使しつつ,教え・学ぶ過程における諸問題に向き合う楽しさを伝えたいと,思っています。



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