1日目で思ったことは、まずアマゴつかみです。アマゴは、つかまえやすいと思いました。なぜかと言うと、外から見ると,ボーとしているように見えるからです。「これは多分楽勝だな」とはじめは思っていたのですが,「速い!」。取り始めると,とても速いのでびっくりしました。もう一つは,マウンテンファイヤーです。さぶかったけど,とても楽しかったです。その中でも心に残ったことは,決意です。ムーディの替え歌などがあって,とても盛り上がったからです。明日の登山、がんばるぞ! T.I(1組)
この一日目で心に残った事は二つあります。まず一つ目は、自然散策の時です。(ここの空気っておいしいなぁ。)そう。一つ目に心に残った事とは“自然”です。本当にここの空気はおいしく、緑が茂っています。でも、山の道のりは長く、険しいものです。次々と僕達の行く手をはばみます。それをのりこえてこそ真の心、真の達成感が得られるのだと思います。二つ目は、マウンテンファイヤーの時で、それは“かかわり”です。決意や、色々なゲームをすることで、友だちとの信頼、かかわりをより一層深めるのです。この二つは、氷ノ山を登山する時にも学ぶことです。他にも心に残ったことはたくさんありますが、今日は二つで置いておこうと思います。明日は絶対氷ノ山登りきるぞ!! I.Y.(2組)
ぼくが氷ノ山を目の前にして思ったことは、1つあります。それは、真のたっせい感を感じたいということです。ぼくは、氷ノ山を登りきって真のたっせい感を感じたいです。でも、ただ登りきるだけじゃたっせい感は自分だけの少ししか感じないけど、みんなでお互い助け合ったり、はげましあったりして、登りきってこそ、みんなで大きな真のたっせい感が感じられると思います。
ぼくは、林間学校で集団で生活するので、自分のことも考えて行動したいです。それには、まずみんなで集まる時間を考えて行動したいです。林間学校がおわったら、やりきったというたっせい感を感じれるようにしたいです。O.H.(3組)