ボランティアステーション主催講演会を実施しました

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12月9日(火)、作家の寮 美千子さんを招いて、「『詩が開いた心の扉』-空が青いから白をえらんだのです-(奈良少年刑務所詩集)」と題したボランティアステーション主催講演会を実施しました。学部生及び大学院生約60名の参加がありました。

講演会では、奈良少年刑務所の「社会性涵養(かんよう)プログラム」に講師として長年関わって来られた寮さんから、詩や劇のプログラムを通して、心を閉ざしていた少年たちがだんだんと心を開き、自らの存在を認めていく様子などが臨場感たっぷりに話されました。

参加者からは、「刑務所というだけで、先入観を持ってしまいがちですが、しっかり人と向き合うことできれば自分から変われるんだと思いました」、「学校教育の中で言われている『待つ』教育が出てきて、どんな場面でも『待つ』ことが大事だと改めて思いました。将来先生になったときには、子どもたち同士の関わり合いを大切にできるような雰囲気づくりをしたいです」等の感想が聞かれました。また、「相手を受け止めることの大切さ」や「安心安全な環境づくりの大切さ」、子ども達への接し方などを学ぶ大変良い機会となりました。

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