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電子メールの利用方法

情報教育実習室又は研究室等のコンピュータを利用して,電子メールを利用することが可能です。

実習室(情報教育実習分散システムを含む。)のコンピュータにはメールソフトとしThunderbird がインストールされています。研究室等においては,各自でコンピュータ及びメールソフトを用意してください。

 

Thunderbird設定方法(学内専用)

  情報処理センター基本利用アカウントを用いた電子メールの利用について,以下にThunderbirdを用いたメールソフトの設定方法を記載します。

○新たに利用する場合 

 

○既に利用されている旧サービス(POP,SMTP)から現行サービス(IMAP,SMTP-AUTH)へ切替える場合 

IMAPについて

  IMAPは,メールサーバー上でのメッセージの保存・管理を行うことにより,以下のような利点があります。

《IMAPの主な利点》

・複数の端末から同じ状態のメールを確認できる。

  端末Aで送信したメールの確認を端末Bでも行うことが可能となり,また, 端末Aで開封済みのメールが端末Bでも開封済みとなる等,複数の端末でメールの確認状況等を共有できます。

・端末のトラブルによるメールの消失を防止できる。

  IMAPでは端末とサーバーが同期しているため,端末のトラブルによるメールの消失は起こり得ず,また復旧も簡単に行うことができます。そのためメールのバックアップをわざわざ取る必要がありません。

・通信を暗号化しているため、メールの送受信時のパスワード及びデータの漏洩の危険性が低くなる。

  通信の暗号化により,従来のPOPよりも情報セキュリティが向上します。

 

  なお、IMAPサービスでは次のような注意が必要となります。

《注意点》

・メールを消去せず放置した場合、容量の制限を超えることとなる。

  サーバーのディスク容量には制限がありますので,こまめにメールを消去または必要なメールをIMAPアカウントからローカルフォルダに移動させる等の措置が必要となります(ローカルフォルダへの移動方法については,「旧メールサービスから現行のメールサービスへの切り替え手順書」を参考にしてください)。

・端末でメールを消去すればサーバーのメールも完全に消去される。

  IMAPでは端末とサーバーが同期しており,端末でメールを消去するとサーバー上からも消去されるため,メールの消去には注意する必要があります。なお,平成28年11月をもって学外でのPOPによるメール受信は廃止されておりますので,学外でのPOPによるメール受信をされる場合はVPN接続をしていただく必要があります。

対象

  • 教職員
  • 学生

SMTP-AUTH(SMTP認証)及びSMTPSについて

SMTP-AUTHは,メールの発送時に,メールサーバが送信依頼をしてきた相手が正規の利用者かどうかを確認します。この機能により,送信元を偽った電子メールのなりすましを 防止することができます。また,SMTPSの導入により,個人のPCから情報処理センターのメールサーバまでの間の 通信内容を暗号化します。この機能により,情報セキュリティが向上するとともに,学外からVPN接続しなくても,メールの送信が可能になります(IMAPも導入すれば,メールの送受信が学外から可能になります。)。

電子メールの設定

ユーザ名,電子メールアドレス,IMAPサーバ,SMTPサーバについては,皆さんに交付した利用許可書(基本利用)に記載されています。

なお,実習室のコンピュータにおいては,Thunderbirdの画面から「ツール」→「アカウント設定」を選択し,必要な設定を入力して「OK」を押してください。

全利用者に共通の設定

ユーザ名 電子メールアドレスの「@」より前の部分
IMAPサーバ(メール受信用) imap.info.hyogo-u.ac.jp (ポート:993)
SMTPサーバ(メール送信用) smtp.info.hyogo-u.ac.jp (ポート:465)

電子メールのパスワード変更

電子メールのパスワード変更は,基本利用アカウントのパスワードを変更することと同一です。
変更したい場合は,下記のリンク先にて行ってください。

届いたメールを他のメールアドレスに転送する設定

本学の電子メールアドレス宛に届いた電子メールを他のメールアドレスに転送することができます。転送するアドレスを書いたテキストファイル(転送設定ファイル)を一般領域へ設置することにより有効となります。

参考:メール転送マニュアル(学内専用)

設定方法は,以下のとおりです。

  1. 転送設定ファイルの作成
    まず,メモ帳などのテキストエディタで新規の作成画面を開き,1行につき1つ,必ず半角英語(または直接入力)で転送先のメールアドレスを記述します。

    記述例1 本学とプロバイダの両方のメールアドレスに送る場合
    m01234a@hyogo-u.ac.jp
    mymail@provider.ne.jp
    記述例2 プロバイダのメールアドレスにのみ送る場合
    mymail@provider.ne.jp(大学のメールアドレスにメールは残りません)

    記述が完了したら,ファイルに名前を付けて保存します。Windowsでは「.forward」というファイル名は保存エラーになるので,とりあえず半角英語か直接入力により「forward」という名称で作成し,ファイルを保存します(Wordなどで作成する場合は必ずテキスト形式での保存が必要です。)。

  2. 一般領域への転送設定ファイルの設置

    各利用者には,一般領域と実習室専用領域(Zドライブ)の2つの保存場所が用意されています。上記1で作成した転送設定ファイルを FTPソフトにより一般領域に転送します。そして,設置したファイル名を半角英語で「.forward」(拡張子(.txt等)は付けない)に変更します。これで設定は完了です。

    なお,実習室では,Windows機については「FFFTP」が, Macintosh機については「Cyberduck」がそれぞれ導入されています。

メーリングリストの作成

教職員のみが利用できます。各利用者ごとのホームディレクトリに専用のディレクトリがありますので,この中に設定を記述したテキストファイルを置いていただくことになります。詳しくは,「ホームディレクトリ及びメーリングリストの利用方法 mail-lists」をご覧ください。

注意事項

  • 学外において,VPN接続サービスを利用する場合を除き,本学電子メールアドレスを利用した電子メールの送信はできません(受信は可能です。)。本学の電子メールアドレスを利用して電子メールの送信を行う場合には,必ず学内のネットワークに接続のうえ実施してください。
  • パスワードを失念した場合や,メール不読等による電子メール容量域の飽和により電子メールが利用できなくなった場合は,所定の申請を行ってください。不要な電子メールは,サーバから削除するようにしてください(保存のための領域(各利用者ごとのホームディレクトリ)が溢れると,新しいメールの受信が不能となります。)。
  • 学外の電子メールアドレスを学内から利用する場合については,情報処理センターでは一切の問い合わせに応じられません。
  • Outlook 系メールソフトは,セキュリティ上の問題が多かったことから,実習室のコンピュータには導入しておりません(実装の予定はありません。)。
  • 研究室等で電子メールを利用する場合は,必ず各コンピュータにウイルス対策を施してください。

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