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実地教育

実地教育の概要

 教員として優れた資質能力を形成するためには,教育現場で実地に学習する,いわゆる教育実習が極めて重要です。そこで,本学では,従来の教育実習に新しい工夫・改善を加え,「実地教育」体系としてその教育課程を整備しています。
 本学の「実地教育」では,できるだけ早い時期から教育に対する目を開かせ,段階を追って教員としての資質能力を啓培するため,第1年次から第4年次にわたり,次の表に示す目的,内容のものを実施することとしています。この実地教育は,「学校観察実習」から「中等実習リフレクション」まで10科目を開設し,そのうち7科目(実地教育Ⅰ~Ⅶ)は必修としています。
 各実地教育の実施要領・実習指導資料等については,その実施に際して別途配付し,実習のオリエンテーションを大学及び附属校等で行います。
 なお,これらのオリエンテーションに欠席した場合は,実習を履修することはできません。

授業科目名 履修年次 主な目的
学校観察実習
(実地教育Ⅰ)
1  実地教育体系の意義を学び,幼稚園,小学校,特別支援学校の教育概要と実践について理解し,各校園での見学・参加の実習を通して初等教育教員となる意欲と心構えを培う。
フレンドシップ実習
(実地教育Ⅱ)
2  社会教育における青少年教育としての野外活動等の意義やその指導法について学び,野外活動等への参加を通して児童及び生徒を観察し,その理解を深める。
初等基礎実習
(実地教育Ⅲ)
3  幼稚園又は小学校の教育全般について実習し,基本的な教育方法及び技術を学び,幼児又は児童の特性を理解する能力を養うとともに,教師としての資質を啓培する。
初等応用実習
(実地教育Ⅳ)
4  地域社会と幼児又は児童の実態に応じた教育のあり方について学び,地域社会及び幼児又は児童の実態に応じた教育を実践するとともに,併せて指導の方法及び技術を充実させ,教師としての資質を高め,その責務を自覚する。
マイクロティーチング実習
(実地教育Ⅴ)
2  「教育の方法及び技術に関する科目」として,マイクロティーチングを通して授業又は保育の教材作成及びその活用に関する基本的な考え方と技能を修得し,授業又は保育における教師の反省的思考力を養う。
教育情報メディア実習
(実地教育Ⅵ)
2  「教育の方法及び技術に関する科目」として,教育における情報機器の活用方法と情報社会に参画するスキル・態度を修得し,それを学校教育実践に応用する力を養う。
初等実習リフレクション
(実地教育Ⅶ)
3  初等基礎実習の事後指導として,幼稚園又は小学校における指導法及び内容等を実地に即して学修し,教師としての資質能力向上につながる成果と課題を発見する。
中学校実習
(実地教育Ⅷ)
4  中学校及び高等学校の教員免許状取得を希望する者が,中学校又は高等学校の教育全般について実習し,その指導力のいっそうの拡充を図る。(中学校実習又は高等学校実習のいずれか1つを選択すること。)
高等学校実習
(実地教育Ⅸ)
4
中等実習リフレクション
(実地教育Ⅹ)
4  中学校実習及び高等学校実習の事後指導として,中学校又は高等学校における実習教科の指導法及び内容等を実地に即して学修し,教師としての資質能力向上につながる成果と課題を総括する。

(注)中学校,高等学校の教員免許状を取得しようとする者は,中学校実習又高等学校実習のいずれか一つの科目が必修となります。また,中等実習リフレクションも必修になります。

ダウンロード

フレンドシップ実習(実地教育Ⅱ)

 自然体験活動の参考資料をダウンロードできます。

マイクロティーチング実習(実地教育Ⅴ)

 指導案書式をダウンロードできます。

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