●実施体制に関する要項

専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム
 「教職大学院の実習等のFDシステム共同開発」の実施体制に関する要項
平成20年9月5日
学長裁定

  (趣旨)
第1条 この要項は、平成20年度専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラムに採択された「教職大学院の実習等のFDシステム共同開発」(以下「プログラム事業」という。)を円滑に推進するための実施体制について、必要な事項を定める。
  (設置)
第2条 プログラム事業を円滑に実施するため、3大学教職大学院FD協議会(以下「3大学FD協議会」という。)を置く。
  (構成)
第3条 3大学FD協議会は、次の各号に掲げる者をもって組織する。
  (1) 兵庫教育大学大学院学校教育研究科教育実践高度化専攻長
  (2) 上越教育大学大学院学校教育研究科教育実践高度化専攻長
  (3) 鳴門教育大学学長補佐(教育連携担当)
  (4) 兵庫教育大学、上越教育大学及び鳴門教育大学(以下「構成大学」という。)の教職大学院FD担当教員
  (5) 構成大学の連携協力校メンター教員
  (6) 構成大学の地元教育委員会関係者
  (7) その他議長が指名した者
  (議長)
第4条 3大学FD協議会に議長を置き、前条第1号に規定する者をもって充てる。
2 議長は、3大学FD協議会を招集し、これを主宰する。
  (審議事項)
第5条 3大学FD協議会は、次の各号に掲げる事項を審議する。
  (1) プログラム事業に係る全体調整に関すること
  (2) プログラム事業の実施に係る基本方針に関すること
  (3) プログラム事業の予算に関すること
  (4) その他プログラム事業に関する必要な事項
  (構成員以外の者の出席)
第6条 議長が必要と認めるときは、構成員以外の者の出席を求め、意見を聴くことができる。
  (ワーキンググループ)
第7条 プログラム事業を効率的かつ効果的に実施するため、3大学FD協議会の下に、次に掲げる事項を所掌するワーキンググループを設ける。
  (1) 教職大学院の「実習」「課題研究」等のカリキュラム(内容)の点検・評価
  (2) ティーム・ティーチング等教育方法の点検・評価
  (3) 実務家教員の研修プログラムの開発
2 前項第1号に掲げる事項は兵庫教育大学が、同第2号に掲げる事項は鳴門教育大学が、同第3号に掲げる事項は上越教育大学がそれぞれ主担当として実施するものとする。
3 第1項に掲げるワーキンググループには、主担当以外の構成大学教員も構成員として参画するものとする。
4 議長は、第1項に掲げるワーキンググループのほか、必要があると認めるときは、3大学FD協議会の下にワーキンググループを置くことができる。
  (事務)
第8条 プログラム事業に関する事務は、構成大学の連携協力のもと、兵庫教育大学教育研究支援部教育支援課が処理する。ただし、前条のワーキンググループに係る事務は、主担当となる構成大学が処理するものとする。
  (雑則)
第9条 この要項に定めるもののほか、プログラム事業の運営に関し必要な事項は別に定める。

  附 則
1 この要項は、平成20年9月5日から施行する。
2 この要項は、プログラム事業の期間が満了する平成22年3月31日限り、その効力を失う。