【第1WG】(主担当:兵庫教育大学)
●教職大学院の「実習」「課題研究」等のカリキュラム(内容)の点検・評価

 教職大学院における「実習」、「課題研究」は、共通科目及び専門科目と密接に連携し、また教職大学院での学修の集大成を成すものであり、教職大学院カリキュラム全体に影響を及ぼすものです。
  その「実習」、「課題研究」を実施する中で、課題・問題点を把握し、不断に改善を実施していくため、「実習」に参加する学生、連携協力校メンター教員及び大学教員自身による様々な視点・角度から総合的な評価を行います。
  上記の評価結果を集計・分析し、課題・問題点を洗い出し、データベース化し、3大学で共有するとともに、その解決方策を探ります。
  特に「実習」については、連携協力校(実習校)の抱える諸課題に対応できるような運営が図られています。3大学は、兵庫県、新潟県、徳島県に位置しており、その地域特有の教育課題が存在するため、本取組を通じて、その課題を共有及び比較研究することで、より多様な教育課題に対応できます。
  現在、教職大学院は、スタートしたばかりですが、兵庫教育大学は、修士課程の枠組みの中で、教職大学院と同様の内容の教育課程を1年先行して実施しています。そのため、平成20年度で2年間の教育課程が修了し、平成21年度からは、教育課程全体を俯瞰した「実習」、「課題研究」における課題・問題点が抽出できます。

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