いじめ予防を目的とした授業プログラムの研究2 教育実践高度化専攻・教授 松本 剛

研究計画・方法

【平成27年度】
7月
○いじめ未然防止アセスメント尺度の作成
・研究協力校による実施
 <経費>打ち合わせ旅費(50千円)
・尺度作成
 <経費>データ入力謝金(50千円)
     文具(100千円)
・ネット上のいじめ予防及び自殺予防等に係る理論分析
<経費>書籍(100千円)
9月
○プログラムの適正化及び充実化(研究協力校による実践及び調査)
・プログラムの実施
<経費>打ち合わせ旅費(100千円)
・教員対象の質的調査,児童生徒対象の量的調査
<経費>調査旅費(100千円)
アンケート印刷(30千円)
10月
○プログラムの適正化及び充実化(教員への聞き取り調査)
・聞き取り調査
<経費>調査旅費(50千円)
聞き取り調査謝金(50千円)
テープ起こし(100千円)
12月
○プログラムの適正化及び充実化(プログラムの更新)
・プログラムの修正,新規作成
<経費>文具(50千円)
2月
○プログラムの利便性向上に向けた方策の検討及び実施(教員への聞き取り調査等)
・聞き取り調査の実施
<経費>調査旅費(50千円)
聞き取り調査謝金(50千円)
・映像資料作成に係る打ち合わせ
<経費>打ち合わせ旅費(200千円)
3月
○研究報告
・中間報告書作成
<経費>報告書印刷(100千円)
【平成28年度】
4月
○プログラムの利便性向上に向けた方策の検討及び実施(映像資料作成準備)
・映像資料作成に係る打ち合わせ
<経費>打ち合わせ旅費(200千円)
8月
○プログラムの利便性向上に向けた方策の検討及び実施(映像資料作成)
・撮影及び編集
<経費>映像資料作成費(1500千円)
3月
○研究報告
・報告書作成
<経費>報告書印刷(100千円)

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