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新年度を迎えて/新入生オリエンテーション

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今年も新しい年度が始まりました.兵庫教育大学では,修士課程の教育組織に改編があり,これまでの自然系分野は,新しく「理数系教育コース」として,数学・理科の教育に,より焦点化したコースとなります. 新しくスタートした「理数系教育コース」に,修士課程の新入生として16名の新入生を迎えることができました.(数学分野7名(うち夜間1名),理科分野9名).早速,4月8日にはコース別のオリエンテーションが始まりました. 午前中は,コース全体のオリエンテーション.新入生と教員の初顔合わせで,それぞれが自己紹介です.みなさん,緊張した面持ちでしたが,次第にうちとけ,笑いが入り混じっていきます. 午後は,数学と理科に分かれて,ゼミ室の紹介やこれまでに扱ってきた研究テーマの紹介など,研究やゼミ配属にに関わるオリエンテーションが行われ,夕刻には歓迎会が行われました.

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平成27年度学位授与式・伝達式

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平成27年度ももうすぐ終了です.今日は,学位授与式の日でした. (夜間の学位授与式は,今日の夕刻,別途ハーバーランドキャンパスで行われます) 今年度の大学院・自然系分野では,昼間・夜間を合わせて,23名(数学9名・理科14名)の院生が修士の学位を取得し,修了いたします.修了生のみなさん,おめでとうございました. 今年度も,学位授与式の後,自然生活健康棟の520室にて,自然系分野としての「伝達式」を行い,分野長の竹村厚司先生から一人ずつに学位記を手渡し,参加した教員からお祝いの言葉を送りました. 修了された皆さんが,今後,本学での学びを胸に,学校現場等で活躍されることを期待しています.

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全国数学教育学会 第42回研究発表会

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先週末の6月13日、14日、鹿児島大学教育学部で行われた全国数学教育学会第42回研究発表会へ、本学の修士課程自然系分野の院生9名と教員5名が参加しました。 また、院生の2名がそれぞれ研究発表を行いました。 有吉克哲 「算数科授業における子どものrevoicingに関する研究―第5学年「□と△を使った式」における理解の様相に着目して―」 沼田真依 「内容としての数学的活動に関する一考察」 それぞれ質疑応答の時間のなかでコメントや指摘を頂いて大きな刺激をもらったようです。 また、今回は教員の濵中も研究発表を行いました。 濵中裕明 「証明を組み入れた高校での数学的活動について―証明の機能の視点から―」 先輩の発表を聞いてM1の参加者も、いずれは自分も発表するのかと身が引き締まったことと思います。

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吉川先生が着任されました

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平成27年度4月から数学担当の教員として、吉川昌慶先生が自然系分野の数学教室に着任されました。 吉川先生の専門分野は「代数的組み合わせ論」です。 以下、吉川先生からのメッセージです。 代数的組合せ論が専門です。代数的組合せ論では、 通信で利用される符号理論など身近な応用例も多くあります。 長野県で教員を9年務めてきたので、現職の先生方とも いろいろ話ができればと思っています。 よろしくお願いします。 今後の吉川先生のご活躍にご期待ください。

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平成26年度修了式・伝達式

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今年度も修了式の季節となりました。さる23日、大学院・自然系分野では、数学分野13名、理科分野16名が修士の学位を取得し、修了いたしました。修了生のみなさんおめでとうございました。 例年通りに修了式後、自然生活健康棟の5階で、自然系分野での「伝達式」を行い、分野長から一人ずつに学位記を手渡し、教員からはお祝いの言葉を送りました。 修了された皆さんが本学で学んだことをもとに、今後、社会のなかで活躍されることを期待しています。  

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平成26年度 自然系分野(数学)修士論文発表会

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先週の1月16日に、平成26年度の自然系分野(数学)修士論文発表会が行われました。今年の発表リストは以下のとおりです。 長谷川献祐 :小学校算数科における文字の学習指導に関する研究 安納秀佳  :与えられた単位分数の和で表せる数について―数学理科甲子園の問題から― 寶田光太郎 :相似な長方形による正方形のタイリングについて―体論の素朴な図形問題への応用として― 國本真樹  :ド・モアブル ― ラプラスの中心極限定理について 大川 謙   :曲面の微分幾何と建築への応用 小浦正寛  :中学校数学科における「幾何学化」に焦点をあてた数学的モデル化に関する研究 富澤優梨  :離散伊藤解析に基づく2項モデルでのデリバティブの価格づけ 三宅彩香  :螺旋の幾何学 田中雄太  :算数科における「説明する力」の育成に関する研究 川嶋輝美  :多期間二項モデルにおける派生証券の価格付けと複製ポートフォリオ 三野英利  :算数科授業における創発に関する研究 来田雅樹  :Riemannのゼータ関数に関するEulerの公式への確率論的アプローチ それぞれにこれまでに進めてきたゼミの研究の成果を、楽しく聞かせてもらいました。 発表会が無事に終了しましたので、今日から、修士論文の審査が始まります。

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日本数学教育学会 第47回秋季研究大会(熊本)

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少々報告が遅くなりましたが、今月の初め、11月8日、9日に熊本大学教育学部にて行われた日本数学教育学会の第47回秋季研究大会へ、本学修士課程の自然系分野(数学)の院生7名、教員4名で参加して来ました。 今回は、修士課程2回生の4人が口頭発表、また、1回生の1人と教員の加藤先生がポスター発表を行いました。 口頭発表: 小浦正寛:数学的モデル化における事象の幾何学化に関する研究―事象の幾何学化が生じる授業実践を通して― 田中雄太:算数科における「説明する力」の育成に関する研究―「説明コンテスト」を用いた実験授業を通して― 長谷川献祐:小学校算数科における文字の学習指導に関する研究―第3学年における文字の理解を深める授業実践を通して― 三野英利:算数科授業における創発に関する研究―創発を促すトリガーとしての教師の役割について― ポスター発表: 有吉克哲:算数の学習における子どものrevoicingに関する研究―revoicingの分類に焦点をあてて― 加藤久恵:算数授業における数学的表現とメタ認知に関する研究 また、今回は今年の春に修了した、修了生の森さんが発表をしました。大学院終了後も、継続して研究されていたんだなと思うと、本学スタッフとして大変嬉しく思います。直接指導されてきた國岡先生も喜んでいました。 口頭発表: 森敏之:中学数学における「数学的な言語力」の育成に関する研究(II)―説明を評価し分かりやすく改善する活動を通して― 森さん以外にも、今回発表はなかったものの参加している修了生もいて、久しぶりにあえて楽しく有意義なひと時を過ごすことができました。 2回生の院生は、これで在学中の学外での研究発表はおしまいで、あとは修士論文の提出期限まで残すところ1か月、修論の完成に向けてまっしぐら、ということになります。頑張ってくださいね。  

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全国数学教育学会 第40回研究発表会

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この週末の6月14日・15日には、大阪教育大学天王寺キャンパスにおいて、全国数学教育学会の第40回研究発表会が行われ、本学の修士課程自然系分野の院生12名と教員4名が参加しました。 また、院生の4名がそれぞれ個人発表を、教員の濱中と3名の院生が連名で研究発表を行いました。 小浦正寛 「数学的モデル化における事象の幾何学化に関する研究:事象の幾何学化が生じる数学的モデル化教材と授業モデルの開発」 田中雄太 「算数科における「説明する力」の育成に関する研究:「説明コンテスト」を用いた授業モデルの開発」 長谷川献祐 「小学校算数科における文字の学習指導に関する研究:文字の理解の枠組みと実態調査を中心として」 三野英利 「算数科授業における創発に関する研究:創発生起を支える創発力の育成について」 濱中裕明・安納秀佳・寶田光太朗・森邊知美 「命題と条件に関する教材研究と指導の提言:必要条件と十分条件の指導について」 発表をした院生4名はそれぞれ数学教育学のゼミ生ですが、彼らの発表はそれぞれ、2月の学会での発表から引き続く2回目の発表になります。おのおの、これまで考えてきたことにもどづいて、実践や調査の結果を踏まえるなど、内容が深まってきたようです。 また、濱中と3名の院生の発表では、数学教育の先行研究を踏まえつつ、教科専門の視点から教材研究を行い、実際の指導への提言を行いました。これまでも理学部等とは異なる教員養成大学としての独自性を目指して私たちは学びを展開してきましたが、今回の研究発表は、それをより明確に示すべく、これまでの教科専門のゼミとは別に行ってきた、自主的なゼミでの研究活動の成果です。  

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川内先生が着任されました

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数学教育担当の教員として、平成26年度4月より、川内充延先生が講師として、自然系分野の数学教室に着任されました。 川内先生の専門分野は「数学の教授・学習における例(example)に関する研究」です。 以下、川内先生より。 大学院のゼミについて/「学校現場で勤務していた経験を活かし,研究テーマは実践的な立場を出発点とする 内容を取り上げていこうと考えています。 まずは,現職の先生方であれば指導経験を, 学部の卒業生の方であれば学習経験を丁寧に振り返り, ご自身の関心事を明確にします。 次に,関連文献を読み解き,研究テーマの基礎となる内容を整理します。 そこから,実践を伴う独創的な研究を目指してもらいます。」 学部のゼミについて/「学習経験を振り返り,将来,教壇に立った時の姿を想像してもらいます。 先生や児童生徒の生の声もお伝えします。 研究テーマを決める際,自分自身の興味関心がどこにあるのかをしっかりと考えましょう。 卒業論文は算数科・数学科の指導における自分自身の第一歩となります。 やはり’初心’は大切です。」 今後のご活躍にご期待ください。

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平成25年度修了式

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今年も修了式を迎える日となりました。そして、大学院の自然系分野では、20名(数学11名・理科9名)の院生が修士の学位を取得し、修了いたしました。 また、例年の行事ですが、修了式後に自然・生活健康棟の教室で、「伝達式」を行い、分野長から一人ずつに学位記を手渡し、教員からはお祝いの言葉を送りました。 2年間(理数プログラムの院生は原則3年間)の大学院生活の間、いろんなことを学ばれたかと思いますが、今後修了された皆さんが蓄えた力をもとに社会のなかで活躍されることを期待しています。

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