Archive for the Category: 理科教室

CSTマスター講演会

2月9日(水)にCSTマスターの授与式と講演会が開催されました。 CST(コア・サイエンス・ティーチャー)とは、地域の初等・中等教育の場で、指導的な役割を担うことができる理科教員のことです。兵庫教育大学で は、平成21年度からJST(科学技術振興機構)からの受託事業として、CST養成拠点構築事業を2年間試行した後、現在は兵庫教育大学独自の CSTプログラムとして開講しています。 CSTマスターの称号は、地域の理科と科学教育において、指導的な立場で積極的な活動を行っている修了生に対して、CST運営室から授与しています。今年度は 西村 秀洋氏に授与されました。 講演会に先立ちCSTマスターの授与式が行われました。 引き続きCSTマスター講演会が行われました。 演題:生命科学技術教育15年間の取り組み -高校生にシーケンサーや電子顕微鏡は使えるのか-  講師:西村秀洋氏(大阪府立園芸高等学校 首席) <生物分野 平成12年度終了> 日時:平成29年2月8日(水)16:30-18:00 (16:30ー16:35 CSTマスター授与式) 場所:自然,生活・健康棟116号室 園芸高校での研究活動やSSHの取り組みなど、高校生を巻き込むような勢いを感じる、興味深いご講演でした。CSTプログラムの履修生にもよい刺激となったことでしょう。  

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理科&科学のサイエンス祭

小野市と兵庫教育大学との地域事業「理科&科学のサイエンス祭」が、7月28日~31日の4日間(13時から16時)、小野市うるおい交流館エクラにて開催されました。 この事業は2010年から続いており、理科所属の教員、院生、学部生が主体となって、子どもたちが体験できる様々な科学実験・観察などを企画しています。 円形の会場には、「体験」・「実験」・「観察」・「ものづくり」の4つのコーナーがあり、延べ1200人程が集まりました。新たな出展(葉脈標本づくりやマジックサンドなど)もあり、盛況のうちに終了しました。    

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CST認定証授与式

3月23日に第三期兵庫教育大学コア・サイエンス・ティーチャー(CST)認定証の授与式が、学位記伝達式の後に行われ、自然系分野長から一人一人にCST認定証を手渡しました。 第4期兵庫教育大学CSTに認定されたのは、以下のみなさまです。おめでとうございます。 伊藤 克己さん 近藤 唯史さん 西面 尚史さん 内藤 美之さん 松村 潤さん 亀山 玲さん 西川 勇輝さん 黄 心さん 藤原 頌さん 東川 和貴さん 福本 裕紀さん 今後、CSTプログラムで学んだことを活かし、地域の理科と科学教育において指導的な立場で積極的な活動を積み重ね、CSTマスターに選出されることを期待しています。    

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CSTマスター授与式および講演会

先週の1月29日(金)にCSTマスターの授与式と講演会が開催されました。 CST(コア・サイエンス・ティーチャー)とは、地域の初等・中等教育の場で、指導的な役割を担うことができる理科教員のことです。兵庫教育大学で は、平 成21年度から2年間にわたりJST(科学技術振興機構)からの受託事業として、CST養成拠点構築事業を試行しました。現在は、兵庫教育大学独自の CSTプログラムとして開講しています。 そしてCSTマスターの称号は、地域の理科と科学教育において、指導的な立場で積極的な活動を行っている修了生に対して、CST運営室から授与しています。今年度は  繁戸 克彦氏に授与されました。 講演会に先立ちCSTマスターの授与式が行われました。 引き続き講演会が開催されました。 演題:  今、理科教師としてできること―実験観察会や研究発表会、生徒に科学する機会を作りたい- 講師: 繁戸 克彦氏(兵庫県立神戸高等学校) <生物分野 平成 12年度修了> 日時: 平成28年1月29日(金) 14:50-16:20 (*14:45-14:50 CSTマスター授与式) 場所:自然生活健康棟 116号室  CSTマスター授与者のこれまでの活動を紹介します。 1.兵庫「咲いテク(Science&Technorogy,Sci-Tech)」事業推進委員会事務局長 2.「サイエンスフェアin 兵庫」を企画運営。 3.咲いテク事業による高校・大学・企業・研究機関などの交流を通して科学技術系人材育成の兵庫モデルの構築を目標に活動 。 4.身近な生き物の系統を遺伝子を調べる分子生物学的手法を高校生が体験するとともに、自然環境の変化や生物多様性について考える機会を創出。 5.遺伝子を理解する分子生物学実験の開発、実施と普及活動 6.分子生物学形質転換実験や電気泳動実験などの実験会の実施と県下の高等学校に実験教材と環境(実験器具、材料等の貸与)供給により実験の普及活動。 7.「環境教育」高等学校用副読本(兵庫県教育委員会)の編集委員、「ことばの力」高等学校用副読本(兵庫県教 育委員会)の編集委員や公開授業、兵庫県立教育研修所での講演など。 8.サテライトサイエンス 小学生・中学生対象の科学実験講座、科学への興味関心の育成を目的として年2-3回程度実施 9.第92回 日本生物教育学会全国大会(兵庫大会)でのシンポジウムのパネラー CSTプログラム受講生の中からも後に続く人が育つことを願っています。

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CST講演会

今年度第1回目のCST講演会が開催されました。 日時:平成27年11月26日 演題:「電気分野における回路カードの活 用とその実践」 講師:森本雄一氏(かがく教育研究所 代表、H20に本学大学院を修了) みのむしクリップを使う場合と使わない回 路カードの実験の対比による講座が行なわれました。 モーターを使った回路カードの新たな使い方も示されました。  

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CST認定証授与式

3月23日に第三期兵庫教育大学コア・サイエンス・ティーチャー(CST)認定証の授与式が、学位記伝達式の後に行われ、理科主任から一人一人にCST認定証を手渡しました。 第三期兵庫教育大学CSTに認定されたのは、以下のみなさまです。おめでとうございます。 稲荷  好乃さん 平岩  佑介さん 河合  信之さん 濟木  達也さん 小山  寛子さん 吉田  愛美さん 髙田  耕嗣さん 名嶋  勇樹さん 今後、CSTプログラムで学んだことを活かし、地域の理科と科学教育において指導的な立場で積極的な活動を積み重ね、CSTマスターに選出されることを期待しています。    

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平成26年度 自然系分野(理科)修士論文審査会

2月6日に、自然系分野(理科)の修論審査会が行われました。今年度は、新しくできた子午線ホールでの発表となりました。 発表者と題目は以下の通りです。 稲荷  好乃  ベナール対流によるセル・パターンのメカニズムとマランゴニ効果の寄与 平岩  佑介  ボールミルによって粉砕された黒鉛のラマンスペクトルとその構造変化 北村  優朋  周期光刺激に対するアルファ帯域脳波の位相変調と皮質領野間の同期現象 篠原  圭吾  1,1-ベンゾスルホン環を有するジアリールエテンのフォトクロミック反応に関する研究 一色  義信  β-ジケトン型色素を添加した高分子含有チタニアゲル薄膜の作製とその色素増感太陽電池への応用 河合  信之  日本と韓国の降水組成の地域差と季節変動の調査(2011~2013)―低気圧が与える影響の類型化― 濟木  達也  光合成色素を用いたゾル-ゲル法による機能性材料の開発 志岐  幸次朗 高分子中でのジアリールエテンの光反応性 小山  寛子  カタバミの成長調節に関する研究と教材開発 吉田  愛美  Daphnia pulex(Iwaya strain)のライフサイクルに関する基礎的研究 髙田  耕嗣  兵庫県市川町南東部における丹波帯の地質 名嶋  勇樹  兵庫県多可町八千代区北部の丹波帯の地質 浜中  俊行  メディア教材を用い「考える」経験を強いる授業実践 大西  寛   近代科学につながる物質認識について 藤本  将宏  小中高等学校の教育内容を俯瞰したプラットフォーム教材とその評価モデル 人数が多いことも有り、8:55にスタートして、18:30頃までの長丁場でしたが、大きなトラブルもなく、無事に終了しました。物理・化学・生物・地学と分野は様々ですが、それぞれこれまでの2年間、あるいは3年間の成果を20分にまとめて興味深い内容を発表してくれました。

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CST講演会

CSTプログラム運営室では、指導的な立場で教育実践活動を行っている修了生をお招きしてCST講演会を行っています。今年は1月28日と30日に開催しました。 日時:平成27年1月28日(水) 演題:「高等学校における理科教育の課題」 講師:中村勝年氏(伊川谷高校校長、H1 修了) 日時:平成27年1月30日 演題:「回路カードを活用して基礎から積み上げる電気の実験」 講師:森本雄一氏(かがく教育研究所 理事長、H20 修了) ワークショップ形式で開催され、 参加者が回路カードを用いて実験観察をしながら受講しました。

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CSTマスター授与式およびCST講演会

先週の1月16日(金)にCSTマスターの授与式と講演会が開催されました。 CST(コア・サイエンス・ティーチャー)とは、地域の初等・中等教育の場で、指導的な役割を担うことができる理科教員のことです。兵庫教育大学で は、平 成21年度から2年間にわたりJST(科学技術振興機構)からの受託事業として、CST養成拠点構築事業を試行しました。現在は、兵庫教育大学独自のCSTプログラムとして開講しています。 そしてCSTマスターの称号は、地域の理科と科学教育において、指導的な立場で積極的な活動を行っている修了生に対して、CST運営室から授与しています。今年度は  緒方 秀充氏に授与され、講演会に先立ちCSTマスターの授与式が行われました。   授与式に引き続きCSTマスター講演会が行われました。 演題:「好奇心と思考力を育てるための理科教材開発と単元作り」 講師:緒方 秀充氏(豊田市教育員会、指導主事)   学校現場での実践経験を踏まえて、実演を交えながら講演されました。閉会後まで聴衆とのあいだで多くの意見交流に盛り上がりました。修了生のなかから新たなCSTマスターが育つことを願っています。            

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ペーパーナイフ・青銅鏡・ガラス作りをしました

先週・今週と、大学院の理科教科内容論IVで、身近な無機材料として、鉄棒を使ったペーパーナイフ、銅と錫から青銅鏡、リン酸塩ガラスなどの作製を行いました。この講義では、身の回りで利用されている機能物質について、その製法や特徴、原理などを解説しますが、このような機能材料やその作製法について、より身近に感じてもらうことを目的に一部実習を取り入れています。 ペーパーナイフは、ホームセンターで売っている鋼材を材料に、七輪+ドライヤーの炉を使い鍛造し、焼き入れをして作成します。 この日は、鍛造後にグラインダーで刃の形を整えるところまで行い、後日、焼き入れをしました。 元々の材質が鋼ではないのですが、ペーパーナイフとして使える程度のものをつくることが出来ます。 また、同じく金属材料として青銅を作り、1面を磨いて鏡面としました。大きなものをつくることは難しいですが、十分に顔が映る程度の鏡をつくることが出来ました。 またガラス材料として、リン酸塩ガラスを作製しました。ガラス自体は無色透明ですが、様々な添加物を加えることで着色することが出来ます。今回は、酸化ネオジムを添加して作製しましたが、このガラスは屋外と室内で色が変わるという少し変わった性質を持っていたりします。 ここで行っている内容は、中学校・高等学校でも応用が出来るように、可能な限りホームセンターなどで簡単に手に入るものを利用するようにしています。また、このような現象の原理などについては、これからの講義の中で解説していく予定です。

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