Monthly Archives: 10月 2011

理数プログラム・教員採用試験結果

改めて紹介しますと、理数系教員養成特別プログラム(学内では大抵略称の理数プログラムと呼びますが、)とは、長期履修制度(3年間)を利用して、大学院に所属しながら、加えて教育実習を含めた本学の学部の授業を履修し、大学院在学中に中学・高校の数学または理科の教員免許状を取得するためのプログラムです。 さて、本年度はこのプログラム受講者として2度目の修了者を輩出するのですが、本プログラムの来春修了予定者3名の結果が出そろいました。 結果、数学の教員を目指していた2名のプログラム受講生は、1名が地元の試験に、もう1名は地元の隣県の教員採用試験に見事合格! また、理科の修了予定者の1名も、地元の教員採用試験に合格! なんと、昨年度に続いて、プログラム開講以来、修了者の100%が現役合格という嬉しいニュースでした。 来年度の学生も、ぜひこれに続いてほしいです。

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ファラデーラボに行ってきました!!

『ファラデーラボ 夏の学び舎』が、8月17日(水)から8月19日(金)まで 加古川市のかがく教育研究所(ファラデーラボ)で開催されました。 ファラデーラボは、2011年3月12日に設立された、かがく教育に興味を持つ人の ための「自然とかがくの学び舎」です。かがく教育研究所が運営し、理科を教える教員や 科学教育に興味を持つ人が、観察・実験をすることができる施設です。 庭瀬研のOBである森本雄一先生が、なんと、自費を投じ、一軒家を買取り、 改築した施設だというので驚きです!! 里山の自然に囲まれた静かな場所にあり、20人が観察・実験できるラボがあります。 写真の通り床や椅子・テーブルは木を使い、無機的な実験室ではなく、 リラックスして肩の力を抜いて自然に向き合える雰囲気です。 『ファラデーラボ 夏の学び舎』の3日間の延べ参加者は42名、実参加者数は22名で、 大学院生、現役小中高教員、退職教員まで、広い年齢層の方々と交流することが できました。内容は、七色のミョウバン結晶作り(化学)、天体観望(天文)、 授業に使える電気工作と実験(物理)、播磨平野の地形と地質を読み解く岩石実物図鑑の作成(地学)でした。 各分野ごとに担当される先生に実験のやり方や実践法を教えて頂き、随所で理科教育に 関してとても熱い論議が交わされました。 夏の学び舎以外にもイベントがたくさんあるようなので、みなさん一度ファラ デーラボに足を運ばれてはいかがでしょうか? ファラデーラボ かがく教育研究所のブログ http://foryouso.cocolog-nifty.com/blog/  

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