Monthly Archives: 1月 2014

CSTマスター授与式およびCST講演会

先週に続き、1月29日(水)にCST講演会が開催されました。 「 授業づくりは面白い。楽しく、よくわかる理科の授業の創り方」 觜本 格 氏 (神戸親和女子大学教授、CSTマスター) 「兵庫県が推進する理数教育アクションプラン」 小倉 裕史 氏(兵庫県高校教育課、主任指導主事) 修士論文審査会前の忙しい時期でしたが多くの大学院生が参加し、学生にも良い刺激となったと思います。その中からもCSTや将来のCSTマスターが育つことを願っています。 またCST運営室では、地域の理科と科学教育において、指導的な立場で積極的な活動を行っている修了生に対して、CSTマスターの称号を授与しています。今年度は 觜本 格 氏に授与され、講演会に先立ちCSTマスターの授与式が行われました。  

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CST講演会

今週の1月22日にCST講演会が開催されました。 CST(コア・サイエンス・ティーチャー)とは、地域の初等・中等教育の場で、指導的な役割を担うことができる理科教員のことです。兵庫教育大学では、平 成21年度から2年間にわたりJST(科学技術振興機構)からの受託事業として、CST養成拠点構築事業を試行しました。現在はJSTの支援を離れ、兵庫教育大学の大学院でCSTを養成するプログラムを開講しています。 今回は兵庫教育大学CSTプログラム運営室主催で、地域の理科と科学教育において指導的な立場で教育実践活動を行っている修了生を講師に招き、本学の教職員および学生向けの講演会が開催されました。 石井俊行氏(奈良教育大学准教授, 物理分野 昭和62年度修了)「教科間の学習の転移を促す理科指導の在り方と研究のすすめ方」 加藤尚裕氏 (淑徳大学教授, 地学分野 昭和63年度修了)「小学校における理数教育の質的向上のための研修会や教材開発」   来週1月29日にも講演会が開催されます。  

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日本理科教育学会近畿支部大会

昨年の2013年11月30日に日本理科教育学会近畿支部大会(於和歌山大学)にて、本学修士課程自然系分野の院生が3名、研究発表を行いました。 北村優朋 (M1) 「ヒト脳の刺激応答と情報統合の教材化に関する基礎的研究」 稲荷好乃 (M2) 「「水のあたたまり方」における熱伝導と対流構造の可視化」 西本郁也 (M2) 「科学の祭典におけるPendulum Waves の実践」    

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平成25年度 自然系分野(数学)修士論文発表会

先週の1月10日に、今年度の自然系分野(数学)修士論文発表会が行われました。今年の発表リストは以下のとおり。 菅生 智文 :多面体内の格子点の個数と体積について ― エルハート多項式と相互法則 ― 金井 慶輔 :幾何学に現れる不等式について 伊藤 健 :算数科における統計的リテラシーの育成に関する研究 石井 聡 :凸多角形の互いに相似な直角三角形への分割について ― 体論の素朴な図形問題への応用として ― 仲川 拓哉:グレブナー基底について 大山 乃輔:算数科における割合の概念形成に関する研究 宮部 貴行:単位区間上に実現される反復試行の確立モデル 鈴木 竜矢:ヤコビアン予想に対する考察 ― 数学研究と高校数学教育の接点 ― 森 敏之:中学校数学における「数学的な言語力」の育成に関する研究 陰山 圭一:ルービックキューブの解析 ― 群論の題材として ― 横山 正道:容器内の水温の数理モデル 今年も計11件の発表があり、豊作でした。緊張した学生もいたようですが、それぞれに工夫をして、内容を伝えようとする発表だったと思います。準備を手伝ってくれた院生のみなさん、発表者のみなさんお疲れ様でした。 あとは、修論の審査・口頭試問を待つばかりです。今週から、審査が始まりました。

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