Monthly Archives: 11月 2014

嬉望(きぼう)祭

11月22〜23日に、本学大学祭である嬉望(きぼう)祭が開催されました。自然系分野・化学研究室では毎年、七宝焼教室を出店しており、今年で26回目になります。七宝焼は、銅版上に水でといたいろいろな色のガラスの粉(釉薬)を使って絵を描き、電気炉で800℃程度の温度で焼いて作ります。 毎年開催していますので、何年にもわたって来てくださるリピーターも多く、今年も盛況で2日間で100名以上の皆さんに七宝焼をつくっていただきました。 焼き上がった作品は、裏にピンを付けてバッチにしたり、磁石を付けますが、特に小学生以下の子どもたちが大勢参加してくれました。皆さん、思い思いに銅版上に釉薬で画を描いて、すてきな作品をつくっていました。

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日本数学教育学会 第47回秋季研究大会(熊本)

少々報告が遅くなりましたが、今月の初め、11月8日、9日に熊本大学教育学部にて行われた日本数学教育学会の第47回秋季研究大会へ、本学修士課程の自然系分野(数学)の院生7名、教員4名で参加して来ました。 今回は、修士課程2回生の4人が口頭発表、また、1回生の1人と教員の加藤先生がポスター発表を行いました。 口頭発表: 小浦正寛:数学的モデル化における事象の幾何学化に関する研究―事象の幾何学化が生じる授業実践を通して― 田中雄太:算数科における「説明する力」の育成に関する研究―「説明コンテスト」を用いた実験授業を通して― 長谷川献祐:小学校算数科における文字の学習指導に関する研究―第3学年における文字の理解を深める授業実践を通して― 三野英利:算数科授業における創発に関する研究―創発を促すトリガーとしての教師の役割について― ポスター発表: 有吉克哲:算数の学習における子どものrevoicingに関する研究―revoicingの分類に焦点をあてて― 加藤久恵:算数授業における数学的表現とメタ認知に関する研究 また、今回は今年の春に修了した、修了生の森さんが発表をしました。大学院終了後も、継続して研究されていたんだなと思うと、本学スタッフとして大変嬉しく思います。直接指導されてきた國岡先生も喜んでいました。 口頭発表: 森敏之:中学数学における「数学的な言語力」の育成に関する研究(II)―説明を評価し分かりやすく改善する活動を通して― 森さん以外にも、今回発表はなかったものの参加している修了生もいて、久しぶりにあえて楽しく有意義なひと時を過ごすことができました。 2回生の院生は、これで在学中の学外での研究発表はおしまいで、あとは修士論文の提出期限まで残すところ1か月、修論の完成に向けてまっしぐら、ということになります。頑張ってくださいね。  

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