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2013年6月 3日掲載

いじめと体罰を考えるリレーシンポジウム・第1部「いじめ防止といじめ対応-子どもの命を守る・子どもが命を守るために-」を開催しました

6月2日(日)に,神戸ハーバーランドキャンパス・兵教ホールにおいて,いじめと体罰を考えるリレーシンポジウム・第1部「いじめ防止といじめ対応-子どもの命を守る・子どもが命を守るために-」を開催しました。

このシンポジウムは,昨今話題になっている“いじめ”と“体罰”の2部構成として,第1部では,まず“いじめ”にスポットが当てられました。

加治佐哲也学長の開会挨拶の後,冨永良喜教授よりシンポジウムの趣旨説明が行われ,続いて,池田宏 文部科学省初等中等教育局児童生徒課生徒指導室長より,「いじめ問題について」と題し,文部科学省のいじめに関する取組みや,緊急調査の結果と対応,いじめ対策推進法案の動向について基調講演が行われました。

その後,①「小野市いじめ等防止条例の経験から」と題して中村和子小野市立来住小学校長から,②「道徳教育といじめ予防と」と題して淀澤勝治 兵庫教育大学准教授から,③「欧州諸国でのいじめ対策と効果」と題して戸田有一 大阪教育大学教授から,④「学校緊急支援の経験から」と題して窪田由紀 名古屋大学大学院教授から,それぞれの視点で「いじめ防止といじめ対応」について,発表が行われました。

続いて,フロアから集めたメッセージ・シートを紹介しながら,6名のパネリストによる活発な討論が行われ,100名を超える参加者の現職教員,保護者や教育委員会関係者,いじめ対応関係者,学生らは,それぞれの発表や発言に熱心に聞き入っていました。

最後に,井筒紳一郎理事から,本日のご参加に対し謝辞を述べるとともに,社会全体と各個人でいじめの対応を検討するよい機会となるよう呼びかけが行われ,閉会しました。

なお,“体罰”にスポットを当てた,第2部「スポーツ指導と体罰 -子どもに意味のあるスポーツ経験を保証するために-」は,6月16日(日)に同会場にて開催予定です。

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開会挨拶を行う加治佐学長
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趣旨説明を行う冨永教授
 
 
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池田 宏 文部科学省初等中等教育局児童生徒課
生徒指導室長

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中村和子 小野市立来住小学校長

 
 
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淀澤勝治 兵庫教育大学大学院准教授
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戸田有一 大阪教育大学教授
 

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窪田由紀 名古屋大学大学院教授

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活発に行われた討論
   
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閉会挨拶を行う井筒理事
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満席となった会場



 

 

 

 

 

 

 

 

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