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2014年10月 2日掲載

東日本大震災「復興支援ボランティア」を行いました

9月16日(火)から20日(土)までの5日間,学部生,大学院生24人が参加し,東日本大震災の被災各地で復興支援ボランティア活動を行いました。
4年目を迎える今回は,宮城県南三陸町での2日間の復興支援活動と,岩手県陸前高田市から大船渡市,釜石市までを1日かけて巡る震災学習を中心に実施しました。
活動初日の17日(水)には,南三陸町の漁港の加工場で牡蠣の殻磨きの作業を行い,作業終了後に,南三陸町災害ボランティアセンター事務局長の猪又隆弘氏から講話を行っていただきました。
18日(木)は,別の地区の漁港で養殖筏に取り付ける土のう作りを行いました。
19日(金)は,午前中に,復元された陸前高田市の奇跡の一本松などを見学し,午後に,大船渡市の津波伝承館で津波の記録映像とともに館長の齊藤賢治氏自らが語られる被災体験談をお聴きした後,行程の最後には,三陸鉄道の盛駅から釜石駅の間を走る「震災学習列車」に乗車し,車掌の説明で震災の日を境にした被災地の現状について学びました。また,活動の合間には,復興を担う地元の商店主の方たちが軒を連ねる「復興商店街」などをいくつか訪ねました。
4泊5日(車中1泊)の日程で,往復およそ2,300キロにも及ぶバスでの長旅でしたが,参加者にとっては,このボランティア活動を通して,いまだ震災の爪痕を残し,復興の途上にある被災地の現状を,実際に足を運んで自分の目で見て,耳で聴いて,肌で感じることができた貴重な体験となりました。

 

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牡蠣みがき 2日後には東京の市場に

南三陸町災害ボランティアセンター 
事務局長猪又氏の講話

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約60Kgの土のう作り 積み上げられた土のう
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大船渡津波伝承館


震災学習列車から海を臨む

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集合写真

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