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2017年2月 6日掲載

グローバル化推進教育リーダーコースの公開授業『国際バカロレア(IB)で子供たちに世界で生きる力を』を開催しました

2月4日(土)、神戸ハーバーランドキャンパスにおいて、グローバル化推進教育リーダーコースの公開授業『国際バカロレア(IB)で子供たちに世界で生きる力を』が行われました。本コースの授業「世界の教育」の一部を一般公開するもので,一般市民の方々67人のほか本学学生及び教職員あわせて73人が参加するという盛況ぶりでした。公開授業は、まず同コースの坪谷ニュウエル郁子客員教授(東京インターナショナルスクール理事長、国際バカロレア機構アジア太平洋地区委員)による「国際バカロレアの概要:日本と世界の動き」についての解説から始まりました。次に、西多美保氏(東京インターナショナルスクール)が3歳~12歳までを対象とする、精神と身体の両方を発達させることを重視しているプログラムである、プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)の「8つの重要概念」が、児童の考える力をどう育成し、理解を深め、学ぶ楽しさにどう繋がるかをワークショップ形式で紹介しました。昼食休憩のあと、改発祐一郎氏(東京都立国際高校IB部教員)が、11歳~16歳までを対象とする、青少年に、これまでの学習と社会のつながりを学ばせるプログラムである、ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)の枠組みと単元計画を紹介し、それを特徴づける「概念理解型学習」の特徴について説明しました。そのあと、坪谷客員教授より国際バカロレア導入に関する最新情報の整理が行われ、質疑応答に入りましたが、1時間以上にもわたる熱気に満ちた意見交換となり、IB教育に関する関心の高さがうかがわれました。4コマ連続の授業でしたが、午前だけの出席を予定していた人も最後まで残るほどの充実した授業で、参加者からはこの機会が提供されたことに対し、謝意を表するメールが続々とコースに届けられました。グローバル人材育成の大きなヒントが得られた一日でした。

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坪谷客員教授による概要と解説  

MYPの説明やワークショップ

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PYPのワークショップ   授業風景

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