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2017年2月 9日掲載

教育政策リーダーコース海外インターンシップをフィンランドで実施しました

1月25日(水)から31日(火)の日程で、教育政策リーダーコース1年生8人の院生が参加して、フィンランド・ユバスキュラ大学及びポルボー市で研修を実施しました。
ユバスキュラ大学では、1日目の午前中に本コースのテキストを使用して日渡円教授及び毎野正樹准教授による授業を行いました。授業では、本学院生とユバスキュラ大学の院生や当地の教育長から混成された班でトップリーダーの理念の形成について演習を行い、文化や歴史の違いから教育理念にどのような違いが生まれるかをディスカッションしました。午後はユバスキュラ大学のテキストを使用してミカ・リスク教授がフィンランドの教育行政の仕組みについて授業を行いました。2日目は、午前中にフィンランドの教育行政の説明を受けた後、ユバスキュラ大学の管理職養成コースの授業に参加し、各国からの留学生と、教育における平等をテーマに各国の実情を説明し問題点や課題を考えるディスカッションを行いました。
ポルボー市では、午前中にケヴァットクンプ小学校を訪問し、マルック・アンティンルオマ校長の説明を受けた後、児童たちの授業を参観し、最後に、本学院生が6年生を対象に茶道の実演を行い、児童たちとも意見交換を行いました。その後給食を児童と一緒に食べました。午後は、ポルボー市のヒルディング・マッツオン教育長からポルボー市の教育行政の説明を受けた後、意見交換を行いました。
歴史や文化、制度の違いはありますが、本コースのテキストが高く評価され、今後、海外に展開することの可能性を感じました。また、院生からは、現在の日本が直面している問題を教育行政のトップリーダーとして解決していくための参考となったとの感想が多く聞かれました。

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本コーステキストによる授業   ミカ・リスク教授による授業
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各国留学生とのディスカッション
  茶道の実演

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