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2017年2月 9日掲載

平成28年度日本教職大学院協会研究大会を開催しました

日本教職大学院協会(会長:福田光完兵庫教育大学長)は,12月17日(土),18日(日)の二日間にわたり,「教職大学院の特色あるカリキュラムの展開-修了生の質保証を視野に入れて-」をテーマとして,日本教職大学院協会研究大会を開催しました。
研究大会の初日は,早稲田大学国際会議場(東京都新宿区)を会場として,分科会①「実践研究成果公開フォーラム」を開催し,国立大学教職大学院12校と私立大学教職大学院3校が,各教職大学院における実践的な教育・研究の成果等について発表を行いました。当日は文部科学省,教職大学院関係者,教育委員会関係者,学校関係者など約310人の参加があり,活発な意見交換が行われました。
研究大会二日目は,一橋講堂(東京都千代田区)に会場を移し,全体会及び分科会②「ポスターセッション」を開催しました。全体会は,福田光完会長の挨拶及び常盤豊文部科学省高等教育局長,出口利定日本教育大学協会長,髙岡信也独立行政法人教員研修センター理事長の来賓挨拶により開会しました。その後,村山紀昭元北海道教育大学長を講師として招き,「充実期を迎えた教職大学院-課題と展望-」と題した基調講演が行われました。
プログラム後半は,伊藤良子協会事務局次長(東京学芸大学大学院教育学研究科教授)をコーディネーターとして,浅井和行氏(京都教育大学副学長),伏木久始氏(信州大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻代表),木原俊行氏(大阪教育大学大学院連合教職実践研究科教授),並びに安藤雅之氏(常葉大学大学院初等教育高度実践研究科長)の4氏をパネリストに迎え,本研究大会のテーマである「教職大学院の特色あるカリキュラムの展開-修了生の質保証を視野に入れて-」について,活発な討論が行われました。
パネルディスカッション終了後は,松木健一協会理事(福井大学学長補佐)から授業改善・FD委員会報告として「授業改善・FD活動が拡充期を迎えた教職大学院を方向付ける」と題した報告が行われました。
また,全体会と並行し行われた分科会②「ポスターセッション」では,各教職大学院から,優れた学修成果をあげている教職大学院学生や修了生が,ポスターセッション形式により発表を行い,多くの参観者のもと発表者との間で活発な質疑を行う様子が見られました。 研究大会二日目の参加者は約440人。一日目に引き続き,拡大期における教職大学院に対する関心の高さが感じられました。
研究大会終了後には,情報交換会が開催され,終始和やかな雰囲気の中で活発な交流が行われ,拡充期を迎えた教職大学院の更なる発展に期待を寄せつつ閉会しました。

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開会挨拶を行う福田学長 常盤高等教育局長による来賓挨拶
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村山元北海道教育大学長による基調講演 フォーラムの様子
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パネルディスカッションの様子 ポスターセッションの様子

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