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2018年1月11日掲載

伊丹市教育委員会との共催で小学校英語教育に関する特別講演会を開催しました

1月9日(火),伊丹市立総合教育センターにおいて,文部科学省初等中等教育局及び国立教育政策研究所の調査官である直山木綿子氏を講師に招き,小学校英語教育に関する特別講演会「新学習指導要領移行に向けて今,何をすべきか」を開催しました。
本講演会は,昨年6月に本学と伊丹市教育委員会が,英語教育の充実を目指して相互に協力し,地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とした「英語教育の充実に資する連携協力に関する協定」を締結したことを契機に,本学グローバル化推進教育リーダーコースの教員を中心に市内の小学校教員に対する英語指導力向上を目指した研修実施と併せて,平成32年度から小学校で全面実施となる新学習指導要領等の理解を深めるため,実施されたものです。
本講演会の開始に先立ち,伊丹市教育委員会の木下誠教育長から,「新学習指導要領の全面実施を見据えつつ,現在の伊丹市における英語教育の成果は着実に実を結んでいる。学校や市内の身近なところで多国籍化が進んでおり,これからの子どもたちは,日本語と英語を平行してバランス良く修得することが求められている」と挨拶が行われ,続いて,同市における「先生のための英語ブラッシュアップ研修」の講師を務める本学グローバル化推進教育リーダーコースの川﨑由花コース長から,同市における研修で感じられていること等,現状についての説明が行われました。
続いて,直山氏の講演会では,平成32年度から全面実施となる小学3・4年生の外国語活動や,5・6年生の教科としての外国語について,小学校でしか行えない外国語教育を実現し,小・中の円滑な接続を行うため,新学習指導要領への移行期間である次年度からの2年間で取り組むべき内容や,新学習指導要領における改訂のポイント等について,図表を用いながら,分かりやすく,そして,学校現場の先生方へのエールを込めて熱くご講演頂きました。
最後に,直山氏のご講演に対する参加者との質疑応答の時間が設けられた後,本学の福田光完学長から,「英語の楽しさを教員自身が感じつつ,研修等を通じてそのスキル向上を図って頂き,児童や生徒が活き活きと外国語の学習に取り組めるようにして頂きたい」と結びの挨拶と直山氏へのお礼が述べられ,講演会は盛況裡に終了しました。

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木下教育長の開会挨拶

 

直山調査官のご講演

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川﨑コース長の説明   福田学長の閉会挨拶

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