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電子黒板活用ガイドの作成

連携先

電子黒板活用効果研究協議会



教員名

永田 智子



連携期間

平成18年度〜19年度(2年間)



概要

電子黒板活用効果研究協議会(代表者:赤堀侃司)では,平成18年度は文部科学省の新教育システム開発プログラム,平成19年度からは先導的教育情報化推進プログラムの委託を受けた「電子黒板普及推進に資する調査研究事業」を実施した。

本調査研究では電子黒板の普及・推進を行うことを目的として,「電子黒板活用モデル」(教師の活用モデル・子どもの活用モデルの計10モデル)を策定・提案している。 また,上記「電子黒板活用モデル」に基づき,実践事例の収集および効果の検証を行った。さらに,これらをまとめた「電子黒板活用ガイド」を発行した。

詳細は電子黒板普及推進に資する調査研究事業サイトを参照



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