自己点検・評価，外部評価，第三者評価

第３期（平成28〜令和3年度） 自己点検・評価書［クリックで展開］

　本自己点検・評価書は，学校教育法第109条第１項に定められている自己点検・評価の結果として公表するものです。

• 令和３事業年度に係る自己点検・評価書 令和３事業年度に係る自己点検・評価書（ダイジェスト版）
• 令和２事業年度に係る自己点検・評価書 令和２事業年度に係る自己点検・評価書（ダイジェスト版）
• 令和元事業年度年度計画に係る自己点検・評価書 令和元事業年度年度計画に係る自己点検・評価書（ダイジェスト版）
• 平成30事業年度年度計画に係る自己点検・評価書 平成30事業年度年度計画に係る自己点検・評価書（ダイジェスト版）
• 平成29事業年度年度計画に係る自己点検・評価書
• 平成28事業年度年度計画に係る自己点検・評価書

第２期（平成22〜27年度） 自己点検・評価書［クリックで展開］

本学では、第２期中期目標期間において、学長が年度初めに当該年度に達成すべき重点事項を定め、毎月開催される企画運営会議において、重点事項の進捗状況の確認と管理を行ってきました。具体的には、担当事務組織において各項目の工程表を作成・管理し、工程表に基づく進捗状況の報告を企画運営会議で行い、年度末には各重点項目の達成状況を学長が評価するという仕組みです。重点項目については、毎年、戦略的・意欲的な取組が多く含まれますが、上記の方法により学内の協力体制が整い、結果として第２期中期計画である全85計画が、ほぼ満足に達成されるに至っています。
本学では、学校教育法第109条第１項に基づき、重点事項に関する自己点検・評価を行い、本学の教育・研究・社会連携に関する情報を積極的に地域・社会に説明するため、評価結果を公表しています。
今後も地域・社会に貢献し、本学のビジョンである「教師教育のトップランナー」を常に心がけ、ミッションを確実に果たすため、第３期中期目標期間においても、さらなる自己点検・評価を機能させ、着実に成果を挙げる所存です。

本学は、教員の資質能力の向上と学校教育の改善を求める社会的要請に応えるため、学長が定める重点事項に基づき自己点検・評価を行っています。重点事項とは、本学のミッション、ビジョンを遂行するため、また、本学の教育及び研究、組織及び運営並びに施設及び整備状況を確認するため、学長が特に重点的に取り組む事項として定めているものです。
毎年度、学長自らが重点事項の達成状況について総合的に判断し、重点事項ごとに4段階による評価を行っています。

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