平成29年度 教育実践研究(アクション・リサーチ)研究成果発表会
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1 日 時 平成30年2月15日(木) 9:30〜14:30
9:20〜 会場準備(P1生)
開式の言葉(初田・關・吉川)
9:40〜12:00 研究成果発表会・午前の部
12:00〜13:10 昼食・休憩
13:10〜14:50 研究成果発表会・午後の部
14:50〜 講 評(修学指導教員)・総 括(会場責任者)
2 場 所 102教室・111教室・204教室
3 参加者 P3生36名(発表者)・P1生24名・修学指導教員・教育実習総合センターコーディネーター
4 準備物 液晶プロジェクター・マイク(必要に応じて)
卓上ベル(3)・ストップウォッチ(3)・指示棒(3)・・・・關が準備します。
5 スケジュール
分科会1 【102教室】 開式の言葉 初田 ※随時 各自でトイレ休憩
【司会】 吉本 昌弘 【進行】 西原 洋代
( )所属ゼミ
9:40 数学的な表現力を育成する授業づくり
−言語活動を中心にして− 横川 拓哉(加藤)
10:00 算数科における児童のメタ認知能力を育成する授業づくり
−「ふきだし法」と「算数作文」を活用して− 中本 凌輔(加藤)
10:20 算数科における割合の授業づくり
−児童の割合の見方によるつまずきの改善を目指して− 富平 雄基(加藤)
10:40 授業における教師の言葉かけに関する研究
−成長発達を促す言葉かけに着目して− 吉岡 倫明(河邊)
11:00 グローバル人材の資質形成を目的とする小学校社会科地域学習の授業開発
橋本 康平(河邊)
11:20 児童の歌唱表現を向上させるための教師のピアノ伴奏に関する研究
−≪赤いやねの家≫の場合− 木村 芽衣(河邊)
11:40 低学年国語科におけるメディアリテラシー
−絵本を用いた批判的思考の育成のための授業実践− 山岸 佳代(勝見)
【昼食・休憩】 12:00〜13:10
【司会】 吉本 昌弘 【進行】 村田 茉奈美
13:10 小学校高学年における「特別の教科 道徳」の評価方法に関する研究
−ポートフォリオ評価を活用して− 土屋 祥太 (勝見)
13:30 自己理解能力を育成するキャリア教育の一考察
−兵庫県版キャリアノート改良の試み− 土江 美来(勝見)
13:50 文学教材の読みを深めるための教師によるリヴォイシングの研究
−「対話的な学び」の実現をめざして− 志村 幸哉(勝見)
14:10 CLILにおける児童の自信を高める手立ての一考察
中山 健 (初田)
14:30 図画工作科において絵の中に文字をかくことへの考察とその指導法の提案
青木 智哉(初田)
14:50 図画工作の授業において起こる児童間の模倣についての考察
谷本 珠希(初田)
【講 評・総 括】 15:10〜
分科会2 【111教室】 開式の言葉 關 ※随時 各自でトイレ休憩
( )所属ゼミ
【司会】 小林 千賀美 【進行】 植田 尚輝
9:40 小学校社会科における「資料活用能力」の育成に関する研究
上田 遼(和田)
10:00 経済的合理性に着目した授業の実践
−「なぜ」にせまるための授業をめざして− 岩原 伸(和田)
10:20 持続可能な社会の課題解決をめざすエネルギー教育の教科等横断的な単元の開発
−理科「光電池」と社会科「これからの工業生産とわたしたち」の単元を通して− 米田 豊(山本)
10:40 主張−証拠−理由づけを含むアーギュメント構成能力の育成
−小学校第3学年理科「風やゴムのはたらき」の実践を通して− 柳澤 真 (山本)
11:00 日常生活から生じる疑問に答える理科授業
−小学校第4学年「ものの温度と体積」の実践を通して− 西森万里央(山本)
11:20 活用能力の育成を目指した理科の改善サイクル型授業
−一枚のポートフォリオシートを用いた改善を見出すフェーズ指導−
竹川 祐人 (山本)
11:40 身体接触を伴う運動「組ずもう」が学級の集団凝集性に及ぼす影響
−小学校4年生児童を対象として− 望月陽太郎(筒井)
【昼食・休憩】 12:00〜13:10
【司会】 木下 進次 【進行】 佐竹 真緒
13:10 合理的疾走動作を身につける疾走動作改善プログラムの有効性
−小学校5年生児童を対象として− 辻本百合恵(筒井)
13:30 スポーツ文化が児童・生徒の言動に与える影響
−男子サッカー選手に抱くイメージの検討を通して− 裵 洵奏(筒井)
13:50 インサイドトラップからインサイドパスの技術の習得プログラムの開発
−小学校第3学年児童を対象として− 川井 英嗣(筒井)
14:10 哲学的討議を取り入れた主体的な道徳的判断力を育む授業開発研究
−「特別の教科 道徳」におけるジレンマ教材を通して 宮下 美幸(關)
【講 評・総 括】 14:30〜
分科会3 【204教室】 開式の言葉 吉川 ※随時 各自でトイレ休憩
( )所属ゼミ
【司会】 土肥 幸太郎 【進行】 堀口 彰太
9:40 小学校第六学年における分解者に着目した生態系学習
−ミミズを用いて− 秦 洋介(前芝)
10:00 音楽療法的視点を取り入れた通常学級における音楽科授業の開発
−アンケート調査の量的・質的検討による実態把握をもとに− 串田 加奈(前芝)
10:20 質疑応答の質的向上を意図した初等社会科の考察
−弁証法的思考に焦点をあてた第3学年「古い道具と昔のくらし」の実践を通して−
寺坂 慎吾(前芝)
10:40 児童の興味に基づいた図画工作科授業づくりに関する一考察
−レッジョ・エミリア・アプローチを手がかりにして− 松本 典子(前芝)
11:00 児童を主体とした読書指導の授業づくりに関する研究
−ブックトークを取り入れて− 林 知宏(別惣)
11:20 主体的・協働的な探究学習を目指した理科の授業づくり
−効果的なグループ編成の仕方に着目して− 芳野 真理(鈴木)
11:40 小学校外国語科「読むこと」における効果的な文字指導の方法
−音素認識能力が文字識別能力に与える影響− 竹内 愛菜 (鈴木)
【昼食・休憩】 12:00〜13:10
【司会】 立尾 拓也 【進行】 堀口 彰太
13:10 小学校英語教育におけるインプットの重要性
−TPRと絵本に基づく指導法を中心として− 中井 智大(鈴木)
13:30 コミュニケーション活動に対する自信を高める外国語活動の授業づくり
−小学校第6学年のCLILの実践を通して− 加賀谷茉莉子(鈴木)
13:50 他者としての登場人物の心理理解を深める文学教材の授業実践
−第2学年「かさこじぞう」の場合− 山田 桃子(吉川)
14:10 主体的な読みを保障する文学の授業
−対話の構造図を取り入れて− 高橋 明保(吉川)
14:30 文学教材における<批評読み>を取り入れた授業の一考察
−語り手の価値意識への着目− 重松 裕之(吉川)
【講 評・総 括】 14:50〜
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