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特定の課題についての学修の成果提出について。
特定の課題についての学修の成果の提出が必要です。
コース内で共通理解をするために,日程等を確認しておきます。
1 「特定の課題についての学修の成果」について
小学校教員養成特別コースでは,教育実践研究(アクション・リサーチ)になります。
提出期限は,令和2年2月10日(月)までとなっています。
提出物は,以下の通りです。
・特定の課題についての学修の成果 提出届 1部
・特定の課題についての学修の成果
正本1部 副本1部 計2部
・要旨 2部
提出先は,修学指導教員です。
修学指導教員は,2月12日(水)に学務課に提出する。
2 「特定の課題についての学修の成果」の体裁について
・表紙及び本文のはじめに題目,専攻・コース,学籍番号,氏名を記入する。
・本文には,ページ数を記入する。
・正本は,仮綴じ(綴じ代 3cm・穿孔位置 1.25cm程度)にして提出する。
・仮綴じをしない場合は,マチ付き角2の封筒に入れ,封筒の表に,題目,専攻・コース,
学籍番号,氏名を表示する。
・A4版になるように,白色要旨(感熱紙は不可)を使用する。
・手書きの場合は,黒インク又は黒ボールペンを使用する。
・この場合も,A4版になるように白色用紙を使用する。
3 「特定の課題についての学修の成果」の要旨について
直接印刷原稿として,使用するため,汚損・折り目等のない鮮明なものを提出すること。
・邦文により,横書きで2,500字程度とする。
・2段組(1段21字)で作成する。28行程度とする。
・段間を2~3文字分空間になるように設定する。
・左右20mm,上下25mm程度の余白を設ける。
・1頁目の7行分を使い,題目,専攻・コース・学籍番号・氏名を入れる。
・末尾に修学指導教員の氏名を入れる。
当該要旨については,冊子の閲覧,データベース及びインターネット上で全て公開されます。
4 教育実践研究(アクション・リサーチ)の理論と実際Ⅹの刊行について
令和2年2月17日(月) 17:00までに。
一人6頁を基本として,まとめて原稿を提出する。
・頁数の変動は可(最大8頁までとする)。
・ただし,必ず一人の頁数は,偶数頁とする。
關まで提出してください。 こちら
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