9:30 言語・体験活動の充実による思いやりの心の育成
−ワークショップの手法を用いて−
白神 彰大(坂口)
9:50 学校周辺の自然観察学習をサポートする教材・教具の開発とその活用
門野 真司(坂口)
10:10 遊びを通したルール作りを使った児童間の関係向上についての実践
藤原 祐貴(坂口)
10:30 学習意欲を向上させるためのゆさぶり発問の有効性
−第4学年算数科の授業実践を通して−
木村 祐希(坂口)
10:50 低学年児童の論理的思考力の育成を促す作文指導の分析
−第2学年国語科「楽しかったよ,2年生」を題材にして−
白川 カヨ(別惣)
11:10 算数科における活用型学力を育てる授業に関する実践的研究
伊與田統章(別惣)
11:30 「食」を視点としたカリキュラム開発
来馬 恵利子 (關)
【昼食・休憩】 12:00〜13:10 ※随時 各自でトイレ休憩
13:10 小学校国語科文学教材における読みを深める発問の研究
−第6学年教材「海の命」を手がかりにして−
鎌田 裕規 (關)
13:30 科学的な見方・考え方の基礎を培う生活科の授業づくり
−小学校国語科第1学年単元「どうぶつの赤ちゃん」との合科的な指導の授業開発−
小野寺 彩子 (關)
13:50 児童が楽しさを感じる体育科授業に関する研究
−サッカーを通して−
和多田 健司(松下)
14:10 女子児童が意欲的に参加する体育授業(サッカー)の構築に関する研究
中村 まりこ(松下)
【講 評・総 括】 14:30〜
分科会2 【111教室】 開式の言葉 9:20〜(原田) ( )は所属ゼミ
9:30 小学校通常学級における特別支援教育の基本指針についての考察
−東条東小学校のノート検定における議論を端緒として−
飯島 杏那(前芝)
9:50 普通小学校の知的障がい特別支援学級におけるキャリア教育
−合科的授業単元の実践に向けて−
阿藻 祐太(前芝)
10:10 少人数学級において協同学習を活性化する授業実践
−算数科を中心に−
森 理子(鈴木)
10:30 言語活動を充実させるための学習の試案
−国語科における文学的文章のディベートの実践−
高妻 俊彦(鈴木)
10:50 自律する人間をめざした道徳の時間の試み
−児童の内発的動機づけに着目して−
大矢真梨子(鈴木)
11:10 自尊感情を育む道徳教育の実践
−道徳の授業を要として−
大西 佑実(鈴木)
11:30 小学校国語科における「聞くこと」の具体的指導の研究
−低学年におけるメモ指導を中心として−
永井 未希(吉川)
【昼食・休憩】 12:10〜13:10 ※随時 各自でトイレ休憩
13:10 小学校国語科におけるコミュニケーション能力を育成する授業づくり
−第3学年「三年とうげ」の授業実践の分析・考察をもとに−
小山 祐示(吉川)
13:30 算数文章題の学習指導における絵図の活用について
葛原 祥太(吉川)
13:50 漢字を学習する意欲を高めるための指導
−漢字の字源や構成要素に着目した漢字指導−
桐谷 欣也(吉川)
14:10 小学校社会科における「私たちの県」の学習の研究
−ケーススタディーとしての地域学習の視点から−
小林 里枝(原田)
【講 評・総 括】 14:30〜
分科会3 【304教室】 開式の言葉 9:20〜(初田) ( )は所属ゼミ
9:30 算数科における児童の主体的な学びを促す教師のリスニングに関する研究
立半 博満 (加藤)
9:50 小学校算数科における分数の四則計算の指導に関する一考察
本山 雅邦 (加藤)
10:10 生命論的デザイン科学としての数学教育学にもとづく授業づくりに関する一考察
福田 和仁 (加藤)
10:30 算数科における「説明する力」の育成を目指した授業づくり
遠藤 宏美(加藤)
10:50 体育科における学習意欲を高める自己評価の在り方
松村 愛 (勝見)
11:10 小学校における「実生活に生きる力」を育成する算数科指導のあり方
佐藤 知美(勝見)
11:30 図画工作科における「感性を働かせる授業」の在り方に関する研究
−第3学年「世界に一本だけのせん」の実践から−
羽祢田恭子(初田)
【昼食・休憩】 12:00〜13:10 ※随時 各自でトイレ休憩
13:10 古典に親しむ態度を育成する指導の研究
−「狂言」を教材とした授業づくりを通して−
畠山 知子(初田)
13:30
理科水溶液単元における児童の粒子概念形成のための授業づくりの研究
−第5・6学年水溶液単元の授業実践を通して−
長尾 佳太郎(初田)
13:50 継続性,発展性のある環境学習
−郷土の教材化を通して−
宮永 圭一(大西)
14:10 小学校における「言語活動の充実」を意識した授業づくり
−「伝え合う力」と「情報活用能力」を意識した第四学年国語科の実践事例を核として−
乾 圭太郎(大西)
【講 評・総 括】 14:30〜
6 研究成果発表要旨集録原稿について 詳細は
こちら
・ A4
2枚(2段組)。上下左右 余白
20mm。行数・字数の指定はありません。
頁番号を入れないでください。
・
2月10日(金)17:00までに 提出のこと。 關まで。
7 教育実践研究(アクション・リサーチ)の研究成果について
今年度も研究成果として
教育実践研究(アクション・リサーチ)の理論と実践を刊行します(平成23年3月刊行予定)。
・ 研究成果発表要旨集録の原稿を転用して,共同研究報告書としてまとめる。
・ A4 6枚(2段組)。上下左右 余白
20mm。行数・字数の指定はありません。
写真製版(提出した原稿のまま)をするので見栄えのよい原稿にしてください。
頁番号を入れないでください。
一人
6頁を基本とする(最大8頁までは可)。必ず一人の頁数は,
偶数頁とする。
・
2月17日(金)17:00までに 提出のこと。 關まで。
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