令和2年度 大学院同窓会会員と大学教員との共同研究
令和2年度の共同研究は以下の13名に決定しました。(掲載は受付順)
※論文集はこちら→令和2年度 共同研究論文集「学校教育コミュニティ第11号」(全97ページ).pdf
申請者名・コース「(期) | 研究題目 | 研究組織 | |
河合 信之 認識形成系教育コース(自然・理科) (34期生) |
小中学校における簡便で効果的な葉のデンプン検出法の提案 | 修了生 | 河合 信之 |
准教授 | 竹村 静夫 | ||
小川 雄太 |
盲学校の社会科授業における地域の史跡等を活用するための基礎的研究 -視覚障害者の視点を踏まえて- |
修了生 | 小川 雄太 |
副学長 | 吉水 裕也 | ||
山田 文乃 グローバル化推進教育リーダーコース (38期生) |
多文化共生教育実践を通して育成できる資質・能力の考察 -グローバル社会を生きるための非認知能力に着目して- |
修了生 | 山田 文乃 |
講 師 | 坂口 真康 | ||
神田 貴司 学校経営コース (38期生) |
新時代に対応した高等学校教育の推進に関する一考察 -高等学校教育費に着目して- |
修了生 | 神田 貴司 |
教 授 | 當山 清実 | ||
小林 裕子 行動開発系教育コース (36期生) |
中学校家庭科における高齢者との関わり方学習の検討 -高等学校家庭科との系統性に着目して- |
修了生 | 小林 裕子 |
教 授 | 永田 智子 | ||
阿曽 奈生 教育コミュニケーションコース (37期生) |
職場外におけるノンフォーマル学習による教師の学びに関する考察 -中堅前期における育児休業期間への移行に着目して- |
修了生 | 阿曽 奈生 |
副学長 | 須田 康之 | ||
中川 靖彦 生徒指導実践コース (27期生) |
中学校養護教諭からみた別室登校の意義と課題について -PAC分析による質的研究- |
修了生 | 中川 靖彦 |
准教授 | 隈元みちる | ||
原 康行 障害科学コース (33期生) |
保育所における特別な支援に関する意義及び行動の変容を促す 外部支援方法の検証 -規模の異なる保育所の比較分析を通して- |
修了生 | 原 康行 |
教 授 | 井澤 信三 | ||
八木澤 由美 文化表現系教育コース(言語・英語) (32期生) |
小学校3年から6年生におけるジョリーフォニックスの実践 -音から単語への認識に焦点を当てて- |
修了生 | 八木澤由美 |
教 授 | 吉田 達弘 | ||
冨田 明徳 教育政策リーダーコース (37期生) |
学校の生徒指導体制の充実に関する一考察 -自治体の青少年補導センター等の役割から- |
修了生 | 冨田 明徳 |
准教授 | 押田 貴久 | ||
宮内 俊輔 社会系教育コース (38期生) |
高等学校地理教育におけるSDG's及びSTEAM教育との関連を視野に入れた 探求的学習の実践的研究 |
修了生 | 宮内 俊輔 |
副学長 | 吉水 裕也 | ||
秋原 悠 行動開発系教育コース(スポーツ健康) (32期生) |
小中学生の体組成と体力の関係について -体力テストとアンケート調査を用いて- |
修了生 | 秋原 悠 |
准教授 | 小田 俊明 | ||
教 授 | 山本 忠志 | ||
教 授 | 上原 禎弘 | ||
野村 新平 生活・健康・情報系教育コース (38期生) |
デジタルゲームに対する意識と21世紀型スキルとの関連性の 探索的検討 |
修了生 | 野村 新平 |
勤務校等 | 黒田 昌克 | ||
勤務校等 | 山下 義史 | ||
教 授 | 森山 潤 | ||
特命助教 | 福井 昌則 |