嬉野台生涯教育センター主催「うれしの春のフェスティバル」が、5月4日(みどりの日)に開催されました。センター内を広く一般に開放し、芸術・文化・スポーツイベントの実施、地域文化の振興や県民相互の交流の促進を図るイベントです。本学から約40名の学生がボランティアとして参加し、スタンプラリーブースを担当。たくさんの来場者と交流しました。加東市マスコットキャラクター「伝の助」も大活躍でした。
実行委員をした学生からは、「もう一度、スタッフとして参加したいと思えるほど充実しました」 また、初めてボランティアに参加した学部1年次生からは、「指示してくださる先輩方が優しくて安心して活動に取り組めました。ありがとうございました」「子どもたちにとても喜んでもらえて、教師になるモチベーションが上がりました」などの感想が聞かれました。