9月2日(火)、ボランティアステーションで、ドキュメンタリー映画「ただいま、つなかん」の上映会を開催し、映画を撮影された風間研一監督にお越しいただいて、アフタートークを実施しました。
夏休み中にも関わらず、学部生及び院生、大学関係者 約30名が参加しました。
参加者一人ひとりの心に強く響き、魂を揺さぶり、未来への情熱に火をつける会となりました。
参加者からは、以下のような感想が届いています。
「〝ただいま〟の言葉のもつ力の大きさも感じました。もどってこれる場所があるので、人は生きられるんだと思いました。」
「風間監督の一人の人間と1対1で正面から関わろうとする行動力や寄り添う気持ちがこのような映画ができたのだと思い、感動しました。きっと一代さんは風間さんの心の温かさと、人柄の良さがあったからこそ、"一代さん"として輝くことができてらっしゃるんだなあと感じました。現地に行ってみたいと強く思いました。」
参考:映画『ただいま、つなかん』公式サイト... https://tuna-kan.com/