展示情報

2018年4月 5日掲載

平成30年度前期展 実験・観察・体験

 

今年度の前期展は、「実験!観察!体験!」と題して、大正時代から昭和時代の高等学校に存在した実験教具を展示し、あわせて明治以降の理科教育の歴史を概観しています。

過去100年の間、理科教育は、文明開化、富国強兵、大戦、スプートニクショックといった大きな歴史の影響を受け、理念や方向性が大きく揺れ動いてきました。それにつれ、実験教具の位置づけも教育現場で模索されてきました。

現在、AIが目覚ましい発展を遂げつつあり、2045年問題としてsingularityが起こると予想されています。教育の世界では米国でSTEM(STEAM)教育の取り組みがあり、日本でも注目されています。またアクティブ・ラーニングの流れを受け、次期学習指導要領には「主体的・対話的で深い学び」が明記されました。そのような流れの中で、理科教育はどのように変っていくのでしょうか。

今回の展示が、実験観察教材に込められた先人の知恵を振り返り、今後の理科教育の方向性を考える一助となれば幸いです。

 

【開催期間】平成30年4月2日(月)~8月31日(金)

【会  場】教材文化資料館(附属図書館内)

【開館時間・休館日等】兵庫教育大学附属図書館に準ずる。
                             ※臨時に休館する場合があります。

          詳しくはご利用案内をご覧ください。

 

 


h30_poster.jpg


チラシPDFはこちら↓

H30_flyer.pdf 

 


 

パノラマ.JPG    実験器具.JPG

兵庫教育大学 教材文化資料館

〒673-1494
兵庫県加東市下久米 942-1

TEL:0795-44-2362

FAX:0795-44-2364