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2014年2月17日掲載

「第2回発達障がい支援アドバンスド講座」を開催しました

2月1日(土)、特別支援教育モデル研究開発室(モデ研)では、神戸国際会館セミナーハウスにおいて「第2回発達障がい支援アドバンスド講座」を開催しました。
本講座は特別支援教育をリードする人材の育成を目指した研修講座であり、幅広い視野を持つための「特別講演・トークセッション」と最新の研究と学校実践の動向をふまえて専門性を高める「分科会」を設定しました。会場は約100人の参加者で埋まり、終日、熱心に聞き入る姿が見られました。
午前の部では、Karen Eastwood先生(イギリス・サリー州「The Park School」校長)による「イギリスの特別支援教育と学校マネジメント」と題した特別講演が行われ、あわせて、ビデオでの「The Park School」の学校紹介や校内研修についても貴重な情報提供をいただきまし た。
次にモデ研室長の宇野宏幸教授の進行によるトークセッション「特別支援教育スーパーバイザー(仮称)を語る」が行われ、八乙女利恵先生(兵庫県立上野ケ原特別支援学校)、長谷川琴美先生(兵庫県立豊岡聴覚特別支援学校)、片瀬廉士先生(新温泉町立浜坂北小学校)から話題提供が行われました。3人の先生方のお話は、タイプA(熟慮 幅広い教養 戦略的)、タイプB(辣腕 グイグイ 実行力)、タイプC(営業 やわらか コミュニケーション)のスーパーコーディネーターとして必要な資質が浮かび上がってくるような内容であり、会場は笑いに包まれながらも多くの学びがありました。
午後は、 分科会A「通常学級の特別支援教育『子どもの学びあい、教師の学びあい』」(進行:モデ研室長宇野宏幸教授)と分科会B「インクルーシブ教育の推進『人を育てる⇔地域が育つ』」(進行:特別支援教育コーディネーターコース石橋由紀子准教授)に分かれた会場において、加治佐哲也学長から挨拶が行われた後、特別支援教育をめぐる最新の課題について話題提供と参加者交流が行われました。

話題提供 分科会A

「国語授業のユニバーサルデザイン」宮野大輔先生(山口市立宮野小学校)
「学び合う教師集団づくり」後野文雄先生(京都府総合教育センター)
「通常学級における授業がもつ可能性」尾之上高哉特命助教(モデ研)

話題提供  分科会B

「特別支援学校のセンター的機能による授業コンサルテーション」大井雅博先生(三重県教育委員会)
「特別支援学校、保健センター、福祉機関が連 携した特別な支援が必要な子ども・保護者への支援」井上和久先生(兵庫県立赤穂特別支援学校)
「地域のトップリーダー育成のための対話型研修」岡村章司准教授(特別支援教育コーディネーターコース)

後半には3人の話題提供を受けて、参加者が気づいたこと、キーワードなどを用紙に書き、互いに交流しあう姿が見られました。 会場のスクリーンにもキーワードをスライドショーにして映し出し、対話型の研修として参加者同士の学びあいがもたらされました。

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