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2014年2月27日掲載

ボランティアステーション主催講座を実施しました

2月19日(水)、国立淡路青少年交流の家所長の田中裕幸さんを招いて、「ボランティアって何?~ボランティア体験の価値を考える~」と題した、今年度初のボランティアステーション主催講座を実施しました。ボランティアを体験した学部生や大学院生に加えて、まだ体験したことのない学生たちの参加もありました。
講座では、「ボランティア活動をして感じたこと」に関する意識・実態調査を題材に、コンセンサス(合意形成)を得るまでの過程を体験しました。また、自分の考えを伝えることや他者の考えを理解する体験から、価値観の多様性について理解する場となりました。
さらに、教育を主軸に、田中さんが過去、企業のコンサルタントをされていた際に培われた考え方、「今、社会が求めていること」や視点の違いなどについての話もありました。
参加者からは、「色々な立場の人がボランティアに求めているものは違って、それは国によっても違うんだなということを気づかされた」「同じ活動をしても、動機や感じ方等、思いはそれぞれ異なることがわかった。また、それが年齢や職業等によって全く違ってくることに気付いた。しかし、継続してボランティアを行う人に共通していることは、楽しさややりがいを感じ、他人や社会の評価を気にせず主体的に取り組んでいることがわかった。よかれと思って行ったことがその人のためになるとも限らず、逆効果になっている可能性もあることがわかった。先生のお話を聞いて、自分の中で引っかかっていたことが明確になり、人生や考え方を変えようと思いました」等の感想が聞かれました。

 

  ボランティア講座の様子1   ボランティア講座の様子2  
  講師の田中裕幸さんを囲んで   コンセンサス(合意形成)実習の様子  

 

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