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2014年4月 2日掲載

筧裕介氏を招いて"セミナール・リエゾンⅡ"「ソーシャルデザイン-地域の課題を解決する方法論-」を開催しました

3月14日(金)、特別支援教育モデル研究開発室(モデ研)では、本学神戸ハーバーランドキャンパス講義室において幅広い視点で特別支援教育を考えるための講座「セミナール・リエゾンⅡ」を開催しました。2回目となる今回は、「社会の課題に、市民の想像力を。」を合言葉にソーシャルデザインプロジェクト[Issue+design事務局]を設立された、筧裕介氏を招いて問題を解決する方法を学ぶワークショップを行いました。
ワークショップではまず筧先生から、様々な問題を図る際には、人が“やってみたい”と思えるアクション、“人の気持ちを動かす”アクションを起こすことが重要であるとの話がありました。
次に、モデ研の小林祐子特命助教から、特別支援教育の中での課題として「“つなぐ”仕事の難しさ」についての話題提供があり、それを基に参加者は「学級内の子ども達をつなぐ」「校内の職員をつなぐ」「学校間をつなぐ」「地域をつなぐ」という4つのグループに分かれ、それぞれの領域での問題を解決するための具体的な方法について話し合いました。
最後に、筧先生より問題解決を図る際の7つのステップ、「①森を知る」「②声を聞く」「③地図を描く」「④立地を選ぶ」「⑤仲間をつくる」「⑥道を構想する」「⑦道をつくる」の重要性についての話がありました。
参加者した15人(本学院生ほか、地域の学校、教育委員会の職員等)からは、「初めてこの場で知り合った方と話し合えたことは大変貴重でした」「問題解決という大きなテーマで考えることによって様々なアプローチが見えてきた」「“~したい”という気持ちを持てるプロジェクトをデザインしていけるよう新年度から学校で頑張りたいと思った」等の感想が寄せられました。

 

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