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2014年7月18日掲載

福本謹一理事・副学長がInSEA(国際美術教育学会)世界大会においてEl-Bassiouny Awardを受賞しました

7月11日(金)、本学の福本謹一理事・副学長がオーストラリアのメルボルンで開催されていたInSEA World Congress (国際美術教育学会世界大会)2014においてEl-Bassiouny Awardという功労賞にあたる賞を受賞しました。InSEAは、1900年にパリ万博と合わせて開催された第1回万国美術教育会議を淵源とし、1951年にはユネスコの外郭団体として再編成されました。現在は、美術教育に関する世界で唯一の国際学会となっています。3年に一度開催される世界大会は、メルボルン大会が34回を数え、100年以上にわたる歴史を物語っています。福本副学長は、2008年に日本で初めての開催となった第32回世界大会(World Congress)の大阪大会で実行委員長を務めています。エル・バシオニー賞の受賞は福本副学長で7人目だそうです。
受賞理由としては、InSEA評議員を2002年~2009年まで務めたことや先のInSEA世界大会の実行委員長の他、ユネスコの芸術教育世界会議の2006年(ポルトガル・リスボン)並びに2010年(韓国・ソウル)の大会でユネスコ芸術教育世界会議国際顧問(IAC)を歴任し、招待講演を行うなど国際的に芸術教育の唱導に力を尽くしたことや、2005年にはトルコと日本の児童美術交流(岡山市オリエント美術館特別展示)、8ヶ国の教師を結んだ同一テーマによる授業実践比較交流「アートランチプロジェクト」、2007年~2008年にかけてクロアチアと日本の教育実践交流「ザグレブチェストプロジェクト」(国立民族学博物館特別展示)などを主宰し、国際的な教育実践交流においても主導的な役割を果たしたことが評価されました。
福本理事・副学長は、「今回の受賞は、個人に与えられたものというよりも、日本の美術教育者全てに向けられたものだと思っています。感性やイマジネーションを育てる唯一の教科と言ってもよい図画工作や美術の教育の意義を社会で広く理解してもらい、日本のみならず世界の子どもたちの未来形成に役立てるよう今後も尽力していきたいと思います」と語っています。

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