1. 兵庫教育大学TOP
  2. トピックス
  3. 特別支援教育モデル研究開発室主催"カフェ・リエゾンⅢ"を開催しました

トピックス

2014年8月 6日掲載

特別支援教育モデル研究開発室主催"カフェ・リエゾンⅢ"を開催しました

7月15日(火)、本学附属図書館ライブラリーホールにおいて、「こう進めたい!学校現場のインクルーシブ教育システム」と題し、“カフェ・リエゾンⅢ”を開催しました。
このリエゾン会は、対話を通して気づき・ひらめき・アイデアが生まれることによって、特別支援教育や学校教育への理解が深まり発展していくものと考え、企画・開催しているものです。
昨年度に引き続き三回目となる今回は、文部科学省が進める共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築事業について理解を深めようという趣旨で行われました。特別支援教育モデル研究開発室室長・宇野宏幸教授の挨拶の後、特別支援教育コーディネーターコース・樋口一宗教授(前文部科学省特別支援教育調査官)と授業実践開発コース・大西義則教授(前小野市教育委員会学校教育課長)とが、国と市町村それぞれの立場から意見を述べあいました。
樋口一宗教授からは、国の立場から見たインクルーシブ教育の理念と支援の仕組みについて、基準となる法律を提示しながら説明があり、大西義則教授からは、インクルーシブ教育を実現する上で市町村や現場が抱えている疑問が提示される対談となりました。
当日は、本学学部生、大学院生のほか、大学関係者や地域の教育関係者など、50余人の参加があり、インクルーシブ教育への関心の高さがうかがわれました。