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2015年3月19日掲載

特別支援教育モデル研究開発室「第3回発達障がい支援アドバンスド講座」を開催しました

2月7日(土)、神戸ハーバーランドキャンパスにおいて、「第3回発達障がい支援アドバンスド講座」を開催しました。
午前は、発達障害に関する地域支援の現状と課題を見据えて、将来のインクルーシブ教育について考えるパネルディスカッション「これからの地域支援をデザインする~インクルーシブ時代を見据えて~」を実施しました。ディスカッションでは、特別支援教育モデル研究開発室(モデ研)副室長樋口一宗教授の進行のもと、岐阜市立岐阜特別支援学校神山忠教諭が「小中学校における支援の状況と今後~当事者が望む持続可能なあるべき支援とは~」と題した発表を行い,引き続き,東京大学先端科学技術センター中邑賢龍教授により「共生社会に向けて学校はどう変わっていくべきか?」と題して発表を行いました。その後、神山教諭と中邑教授のお二方と、モデ研室長宇野宏幸教授により、地域での特別支援で大切にすること、推進するリーダー像について議論が活発に行われ、最後に本学加治佐哲也学長から挨拶と感想がありました。
午後からは、モデ研が取り組んでいるワークショップ型研修方法としてコンサルテーションをよりリアルに学ぶための「コンサルテーションを学ぶ演劇ワークショップ」と、カフェのようにゆったりとした雰囲気の中で「対話による特別支援教育の創造:ワールドカフェを通して」と題した2つのワークショップを設け、参加者に体験していただきました。参加者の経験を交えながら対話していく中で、気づきが生まれ特別支援教育の共通理解をどう育むかについて考える場となりました。
午前は、教育委員会の指導主事や特別支援学校の教員等約60人の参加があり、午後からは2つのワークショップに30余人の参加がありました。参加者からは、「楽しく刺激的で有意義な時間を共有できた」等の感想が多く寄せられ、特別支援教育についての全国的な情報発信と対話の場となりました。


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