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2018年6月 1日掲載

理数系教育コースの山口忠承准教授が「放射線線量の測定方法およびその線量計」の特許を取得しました

本学、理数系教育コースの山口忠承准教授は、学校法人立教学院の入江正浩教授、株式会社KANKOの高島一郎氏と共同で、放射線の一種であるガンマ線を超高感度で検出する方法を発明し、「放射線線量の測定方法およびその線量計」として、この度特許(特許6284186号)を取得しました。
2011年の福島原発の事故以来放射線への関心が高まっており、簡便で超高感度な検出方法が求められています。本特許では、光機能性材料のジアリールエテン誘導体の蛍光発光を利用して、人間の致死量以下のガンマ線の検出が可能になっています。この材料をフィルム状にしてガンマ線の検出に応用すれば、微量なガンマ線発生源の検出やガンマ線照射量の分布を調べることができ、放射性物質の安全な管理へ結びつくことが期待されます。

 

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