地域とつながる和菓子デザインプロジェクト②
10月19日(月)、今回でこのプロジェクトも6回目となり、いよいよ和菓子作りの構想イメージを確定する日となりました。今回は9月28日に講話していただいた社菓庵の末永さんに再びお越しいただき、生徒たちの和菓子デザインに対し、様々なアドバイスをいただきました。
はじめに、これまでに学んできた和菓子作りのポイントを全員で振り返り、その後は早速和菓子作りの企画書の作成に取り組みました。
企画書作成では末永さんがこれまでに手がけてきた和菓子の写真や、和菓子に関する本を参考にしたり、ネットで検索したりと、それぞれが様々な方法で進めていきました。また、今年は末永さんに直接助言して頂こうと長蛇の列ができ、自分の作品についてのアドバイスをたくさん聞くことができました。「〇〇をイメージして、このグラデーションにしてみました」「素材は"こなし"を使おうかと思うのですが...」「これは実際に作れるものでしょうか?」と、生徒たちからもそれぞれたくさんの疑問や考えが出てきましたが、末永さんの職人の視点から貴重なアドバイスを聞くことができました。また、最後までアドバイスをできなかった生徒に対しては、末永さんにアイデアスケッチにコメントを書いていただきました。
「伝統×加東市×和菓子デザイン」で子どもたちがオリジナル和菓子をデザインしていく上で、さらに構想が深まるお話を聞くことができました。次回はついに粘土を使って実際に自分の考えた和菓子を形にしていきます。今回いただいたアドバイスを元に、生徒たちがどのように形にし、表現していくのか今から楽しみです!







