11月6日(金)のお昼休み、畑の一角に、1年生の生徒数名でトレイルカメラを設置しました。

 今回の取り組みは、都市部にある学校とそうではない学校とで、訪れる野鳥の数や種類に違いがあるのかを調べ、その結果をもとに、それぞれの環境の違いについて考察することを目的としています。今後、数か月にわたってカメラで撮影を続け、どのような種類の野鳥が、どれくらい訪れるのかを調べていく予定です。

 設置作業では、生徒たちが協力して杭を打ち込んだり、カメラの位置を調整したりと、熱心に取り組む姿が見られました。「何が撮れるかな?」「ほかの動物や人も映り込んだりするかな?」と、これからの観察を楽しみにしている様子でした。

 これから、どのような野鳥が姿を見せてくれるのでしょうか。野鳥だけでなく、思いがけない生き物の姿も捉えられるかもしれません。数か月後、カメラにどんな映像が記録されているのか、今から楽しみです!

 なお、この活動は、兵庫教育大学と兵庫教育大学大学院同窓会との共同研究として実施しています。今後は、調査で得られた結果を地域の研究大会で生徒と発表したり、論文にまとめて発信したりすることも目指しています。

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