「エンカウンター・グループの新展開」
https://kodachino.co.jp/books/978-4-909862-13-6/
帯文より 人と人が"会う"ことがあたりまえでなくなりそうな社会で,いまこそ「一人ひとりが大切にされる」"傾聴"と"対話"を語りあいたい
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本学執筆者 : 松本剛編著者 :人間関係研究会 監修 伊藤義美, 松本剛,山田俊介,坂中正義,本山智敬 編著 出版社 :木立の文庫 発行年月 :2020年7月
- 目次
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●学びの書――考え方と実践(ヨコ組み) 第I部 エンカウンター・グループとは何か? 第1章 エンカウンター・グループの概要とこれまで 第2章 エンカウンター・グループの構造とプロセス 第3章 エンカウンター・グループの今日的意義と適用 第4章 エンカウンター・グループと他のアプローチ 第5章 エンカウンター・グループの研究法と研究動向 第II部 エンカウンター・グループの多様な展開 第1章 エンカウンター・グループの諸側面 第2章 さまざまなエンカウンター・グループ 第3章 トレーニングとしてのエンカウンター・グループ 第4章 現代社会とエンカウンター・グループ
●出会いの書――対話とメッセージ(タテ組み) 第III部 エンカウンター・グループの未来を拓く ――学会賞受賞記念シンポジウムから はじめに シンポジスト1 人間関係研究会は、生きるエネルギーでした シンポジスト2 時代とエンカウンター・グループ、そして変わらぬもの シンポジスト3 エンカウンター・グループのこれからについて考える 指定討論 人間関係研究会の歩み五十年に寄せて まとめ 次代への継承を期して 総括討論 エンカウンター・グループのフロンティアを探る 第IV部 一人ひとりの物語 ――パーソンセンタード・アプローチの声をつむぐ
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