2026年10月 1日掲載
2026年度後期展 #1943:絵でみる戦時下の学生生活
太平洋戦時下に兵庫師範学校の学生たちが描いた水彩画を、当時の学生がSNSをやっていたらというテーマでInstagram風に紹介します。
それらの絵からは1943年頃の学校の暮らしの様子を垣間見ることができます。絵の題材となった勤労奉仕や軍事教練といったキーワードから、戦争が人々の生活にどのような変化をもたらしたのか考えてみましょう。
また、兵庫教育大学が建つ嬉野の地にかつてあった嬉野学徒錬成場の歴史についても紹介します。
安心して学ぶことができる現在の学校と異なり、総力戦として戦争に臨んだ時代の学生生活は一体どんなものだったのでしょう。
昭和100年の節目に、戦争を語り継ぐことの意味を見つめ直しませんか。
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【ご挨拶】 未来の先生をめざして、みなさんはいま何に一生懸命取り組んでいますか。 本学のホームページでは、魅力的な先生になるために頑張っている学生のみなさんの様子が日々更新されています。 では、少し時間をさかのぼってみるとどうでしょうか。 「#1943」は、昭和18年ごろ、みなさんのように先生になることを夢みていた戦時下の学生の生活を水彩画でピックアップした企画展です。 今回展示している絵は、当時の初等教育の教員養成学校であった「兵庫師範学校」に在籍した学生が、自分たちの学校生活の様子を描いたものです。全168点の中から、当時の学生たちの日常や、それを取り巻く環境が記録された作品を厳選してご紹介します。 みなさんと同じように先生をめざしていたかつての学生はどんなことに励んでいたのでしょうか。戦争という時代にどのようなことを考えて先生になろうとしていたのでしょうか。それぞれの作品には随所に読み解くポイントがありますので、ぜひじっくりと鑑賞してみてください。 また、みなさんが学んでいるこの兵庫教育大学のある地域にも、いまは知ることができない戦争と関わりのある歴史がたくさんあります。 関連する書籍や資料もあわせて展示しています。この時代を授業するための教材研究に役立つことも期待しています。 社会系教科マネジメントコース教授 福田喜彦 |
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【開催期間】 【会 場】 【開館時間・休館日等】 |


