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本学大学院博士課程学生が日本読書学会第57回読書科学研究奨励賞及び国立国語研究所言語資源ワークショップ2023優秀発表賞を受賞しました

 本学大学院博士課程教科教育実践学専攻の渡邉幸佑さんが、日本読書学会第57回読書科学研究奨励賞を受賞しました。
読書科学研究奨励賞は、日本読書学会員として優れた研究論文を発表するとともに、今後の同学会での活躍が期待される者に与えられるものです。
 また、8月に開催された国立国語研究所言語資源ワークショップ2023において優秀発表賞を受賞しました。

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[受賞論文]
・渡邉幸佑
「「事実」と「意見」の再定義」
 (『読書科学』第64巻第1号(2023年))

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[受賞論文]
・渡邉幸佑
「説明的文章の要点把握のための読解方法の有効性評価に用いる正解文データセット(CAKeS)の作成」

[受賞コメント]
 この度は大変栄誉ある賞をいただきまして、誠にありがとうございます。これまで貴重なご助言、ご指導をいただきました先生方、先輩方に、心より感謝申し上げます。
 もし一緒に研究してくださる方、されたい方がいらっしゃいましたら、researchmapの連絡先までお気軽にご連絡頂戴できますと幸いです。


>researchmap|渡邉幸佑

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