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本学大学院修士課程修了生が、日本学校改善学2026岡山・倉敷大会にて、2026 J-SIRA Academic Research Encouragement Award(日本学校改善学会研究奨励賞)を受賞しました
3月13日(金)、本学大学院学校心理・学校健康教育・発達支援コース令和5年度修了生の杉山志穂さんが、3月13日(金)及び14日(土)に開催された日本学校改善学会2026岡山・倉敷大会(川崎医療福祉大学)において、J-SIRA Academic Research Encouragement Award(日本学校改善学会研究奨励賞)を受賞しました。
この賞は、日本学校改善学会(J-SIRA)理事会から、学校改善研究紀要(2025)掲載論文の中で、特に優れた学術・実践研究を対象に授与されるものです。
【受賞となった発表】
著者:杉山志穂、藤原忠雄
論文名:「小学校における学級担任と保護者との関係構築に関する研究-ソーシャルサポートを背景とした小学校学級担任と保護者間との関係構築が自己効力感及びワーク・エンゲイジメント向上に与える影響の検討-」
掲載:学校改善研究紀要(2025)、第7巻、pp.48-66
【受賞コメント】
この度は、身に余る賞をいただき、大変光栄に存じます。
私は、小学校の学級担任として日々子どもたちと向き合う中で、保護者とのより良い関係構築の重要性を痛感し、大学院にて本研究に取り組んでまいりました。修了後も現場での実践と並行し、修士論文を基に更なる考察を重ねてきた成果が、このような形で結実したことに大きな喜びを感じております。
今回の受賞は、研究にご協力いただいた教員の皆様、大学院修了後も変わらず熱心にご指導くださった藤原忠雄先生、そして温かく励ましてくださった多くの方々のおかげです。皆様に対し、心より感謝申し上げます。
この受賞を糧に、学校現場における教員と保護者とのより良い関係構築の在り方を、今後も問い続けてまいりたいと思います。
