トピックス

本学大学院修了生及び教員が、日本ストレスマネジメント学会第24回学術大会・研修会で最優秀論文賞を受賞しました

8月22日(土)、本学大学院臨床心理学コース令和5年度修了生の早川実桜さん、同大学院博士課程学校教育実践学専攻令和7年度修了生(臨床心理学コース令和3年度修了生)の松岡優菜さん、臨床心理学コース伊藤大輔教授が、日本ストレスマネジメント学会第24回学術大会・研修会において、最優秀論文賞を受賞しました。

受賞となった論文

題目:広義のトラウマ体験者の開示抵抗感に関連する心理的要因の検討
掲載誌名:ストレスマネジメント研究 21巻2号 2025年
発表者:早川実桜、松岡優菜、伊藤大輔

受賞コメント

この度は、栄えある最優秀論文賞(山中寛賞)をいただき、大変光栄に思っております。
本研究では、トラウマ体験を経験した方が、その体験を他者へ話すことの抵抗感に着目し、どのような心理的要因が関連しているのか、どうすればストレス反応を抑制することができるのかについて検討をいたしました。トラウマ体験の開示は、心理的な負担も大きい一方で、必要な支援につながるための重要な一歩ともなります。本研究が、トラウマを経験された方へのより適切な理解や支援を考える一助となれば幸いです。
今回、このような賞をいただけましたのは、研究の立案から論文の執筆に至るまでご指導いただいた多くの先生方や先輩方、研究仲間のおかげです。温かいご助言・ご支援をいただき、ありがとうございました。また、本研究にご協力いただきました皆様にも、心より感謝申し上げます。
今回の受賞を励みに、今後も研究活動に真摯に取り組み、トラウマを経験された方々の心理的支援の充実や、ストレスマネジメント研究の発展に少しでも貢献できるよう、さらに精進してまいります。(早川実桜)


日本ストレスマネジメント学会第24回学術大会・研修会はコチラ

share

  • X logo
  • Facebook logo
  • LINE logo