トピックス

本学大学院生活・健康・情報系教育コース緒方思源准教授の共著論文が、美術科教育学会第22回『美術教育学』賞の最終選考対象に選出されました

美術科教育学会誌『美術教育学』に掲載された、本学大学院生活・健康・情報系教育コース緒方思源准教授の共著論文「中学生の美術鑑賞における省察能力の育成につながる外的視点―グループ内の他者の視点から対話型AIの視点へ―」が、美術科教育学会第22回『美術教育学』賞の最終選考対象3編の一つに選出されました。

選出された論文

著者:劉栓栓、緒方思源
論文名:「中学生の美術鑑賞における省察能力の育成につながる外的視点―グループ内の他者の視点から対話型AIの視点へ―」
掲載:美術科教育学会誌『美術教育学』、2024、第45巻、p.305-323

選出理由

選出理由として、「劉・緒方論文は、極めて今日的かつ重要な問題意識のもと、日本と中国の両国の鑑賞教育の現状を比較しつつ、省察的視点の活用の可能性について、今後の展望と課題点を考察したもので、対話型AIと正面から向き合い、教育実践へとつながる有意義な論点を示すととともに、AI利用に関する留意点(限界)も冷静に示しているなど、今後の研究に対する示唆を提供した点が評価された。」(美術科教育学会誌『美術教育学』、2026、第47巻、p.345)と記載されている。


美術科教育学会

share

  • X logo
  • Facebook logo
  • LINE logo