フロアガイド
神戸キャンパスの沿革
- 平成12(2000)年4月
- 大学院学校教育研究科の昼夜開講制導入に伴い,夜間クラスに学ぶ学生の通学の便に配慮し,JR三ノ宮駅近くの神戸サンボーホール内に「神戸サテライト」として講義室1室,教官控室1室,事務室兼図書室を設置。夜間クラス入学者数40人。
- 平成14(2002)年4月
- 臨床心理士の第1種大学院に指定されること等に伴いにJR元町駅近くの専門学校施設内に移転。5階に講義室2室,事務室兼研究室,コンピュータ教室,面接室4室,プレイルーム2室を設置。
- 平成16(2004)年4月
- 夜間クラス開設コースの増に伴い同施設4階に講義室3室,演習室7室,院生合同研究室・図書室を整備。
- 平成17(2005)年4月
- 特別支援教育専攻以外の全コースが夜間クラスを開設することとなり,同施設6階に講義室2室,演習室5室を整備。この年の夜間クラス入学者数59人,在学者数127人。
- 平成19(2007)年4月
- JR神戸駅近くの神戸情報文化ビルに移転。
- 平成25(2013)年4月
- 施設の拡張(ホール,会議室の新設,院生合同研究室,図書室の整備),遠隔講義システムの導入,情報発信機能の拡充等を機に「神戸ハーバーランドキャンパス」に改称。平成25(2013)年4月1日現在,大学院夜間クラス在学者数171人。(加東キャンパスの昼間クラスは、566人在学)
現在の主要施設
講義室6室,演習室10室,コンピュータ教室,院生合同研究室,図書室,ホール,会議室,事務室,臨床心理相談室(面接室2室,プレイルーム3室,事務室兼カンファレンス室) フロア面積 合計1,575㎡
神戸キャンパス臨床心理相談室
主に学校や家庭において心理的援助を必要とする子どもとその家族を対象に,カウンセリングなどの援助をしています。また,児童・生徒への対応に悩んでいる教育関係者へのコンサルテーションも積極的に取り組んでいます。詳しくはこちら。