生活・健康・情報系教育コース
在学生・修了生の声
「大学院案内2027」から
したいことを全部して教員になる準備ができた2年間(修了生(令和8年3月修了))
他大学で幼・初等教育を4年間学び、本学大学院に進学しました。家庭分野の先生方が複数所属されるぜいたくな環境で、家庭科の魅力や面白さを探究でき、修論執筆ではアットホームな雰囲気の中、丁寧かつ熱心にご指導いただきました。
経験豊富な現職教員学生と一緒に学ぶ授業やゼミの時間は、大学を卒業してすぐに進学した私にとって、教壇に立つイメージを膨らませることができるありがたい機会であり、教育現場での実践につながる引き出しを増やせたように思います。DHPプログラムでの台湾・韓国学生との交流や、海外での学会発表も印象深い経験です。今後は、本学での学びを生かし、教員として子どもたちに学ぶ楽しさを伝えていきたいです。
人とのつながりの中で深まる学び(在学生2年)
大学院には自分の関心を掘り下げて研究できる環境が整っており、人とのつながりの大切さも日々実感しています。授業や研究において行き詰まった際には、気軽に相談できる仲間や、手を差し伸べてくださる先生方、先輩方の存在が大きな支えとなっています。
また、現職教員学生との出会いは、この一年を特に充実したものにしてくれました。経験豊富な方々との関わりを通して、自分の視野がさらに広がったように感じました。
キャンパスでは学年や分野を超えた交流もあり、多様な立場の人との出会いやつながりの中での学びが、教育者としての視野や成長につながっていくと思います。
自身の思考を整理して磨ける場所(修了生(令和8年3月修了))
情報教育における知識や方法を身に付けて、自分に足りない部分を埋める場所が大学院だと思っていました。けれど実際は、大学院はこれまで自分の思考と向き合い、ゆっくり整理しながら新しい余白をつくる場所でした。その余白があるからこそ、学びや議論を通して自身の思考を磨くことができたと感じています。
仲間やゼミの教授と議論する中で、自身の経験を振り返り、「そういう見方もあるのか」と気付くことが何度もありました。大学院は急いで答えを出す場所ではなく、考える時間を大切にできる場所です。
それは、子どもたちにとっても同じ。学校がそのような場所になるよう、大学院で得た学びを基にこれからも研鑽を重ねていきたいです。