
特別支援教育という新しい時代を迎え、障害のある人を支援するためには総合的な専門性が求められています。
障害科学コースでは、視覚障害、聴覚障害、知的障害、肢体不自由、病弱、情緒障害、発達障害(LD、ADHD、高機能自閉症、アスペルガー症候群など)あるいはそれらの重複障害のある児童生徒の発達とその特性の理解に基づいた支援をめざし、教育・心理・生理および病理・指導法、さらには福祉、コーディネート(他領域との連携)などに関する総合的・専門的な教育研究を行います。
特別支援教育における総合的な専門性とは、特別なニーズのある子どもたちの成長・発達に応えるための、多様な障害に関する理解、多様な次元(個人~社会)からの理解・支援、多様なアプローチ、などに関して高められた資質・技量を指します。障害科学コースでは、これらの技量・資質の獲得を目指します。
