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- Q&A
学校経営コース
- Q1 学校経営コースの修了生はどのくらいの人数ですか?
- Q2 大学院生はどこから来られているのでしょうか?
- Q3 どのような校種・職層の学生が入学されていますか?
- Q4 修了後の状況はどうなっていますか?
- 1 学校経営コースの修了生はどのくらいの人数ですか?
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学校経営コースは、大学院修士課程・教育経営コース(2004年度入学生まで)、スクールリーダーコース(2005・2006年度入学生のみ)、学校指導職専攻(2007年度入学生のみ)を経て、教職大学院・学校経営コース(2008年度入学生以降)に改編し、現在に至ります。教職大学院移行後は、これまでに200名以上の修了生を輩出しています。
- 2 大学院生はどこから来られているのでしょうか?
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教職大学院移行後は、地元兵庫を中心に、北海道、秋田、岩手、新潟、茨城、埼玉、東京、神奈川、静岡、愛知、滋賀、京都、奈良、大阪、和歌山、岡山、広島、鳥取、山口、福岡、佐賀、鹿児島、沖縄の 24 都道府県から大学院生を受け入れた実績があります。
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3 どのような校種・職層の学生が入学されていますか?
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国公立の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校だけでなく、保育園や私立学校に勤務する教職員も受け入れています。職層は、学校現場の教諭、主幹教諭、教頭に加えて、フレックスクラスでは学校管理職(校長・副校長・教頭・事務長等)、教育委員会の幹部職員・指導主事等の修学実績もあります。
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4 修了後の状況はどうなっていますか?
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修了後は、学校管理職として登用される例、教育委員会の幹部職員として活躍している例が多数です。さらに、博士課程に進学した例、大学教員として研究職のキャリアを選択した例もあります。